グーミンと日本病 ここは愚の果て雑魚の群れ

個数:1
紙書籍版価格
¥1,996
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

グーミンと日本病 ここは愚の果て雑魚の群れ

  • 著者名:内海聡/坂の上零
  • 価格 ¥2,156(本体¥1,960)
  • ヒカルランド(2020/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 570pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864716581

ファイル: /

内容説明

坂の上 私から言わせれば、厚生労働省は「国民を殺しま省(しょう)」のようです。農林水産省も「国民に毒を盛りま省(しょう)」です。

内海 自分で病気になっている。自業自得だし、次の世代もまた同じことをやる。「それを変える気のないやつの治療なんかするか」と、俺はいつも言っています。

坂の上 一番上にいるのはCIAであって、アメリカであって、その上にいるのがグローバリストの多国籍企業群なわけですから。日本を政治で救うことはできません。

坂の上 政治にも絶望しました。政治では日本を救えないと悟りました。政治は金の支配をうけますから。金の奴隷ですから。金を出す資本家や組織にしたら、政治家はショッピングされる商品です。言いなりになってくれていたら良いのです。

内海 先住民から先住民じゃなくなった人間は、まさに地球のがん細胞中のがん細胞、ごみ中のごみぐらいに思っています。自分自身を含めて、人間は存在自体が不要とさえ思っています。人間が滅んだら、地球はすぐもとどおりになります。

病気になればいい
苦しめばいい
死んでいけばいい
全ては知ろうとしないあなたの問題である!

闇を見ろ!
目を背けんばかりの現実をここまで
剥き出しにさらけ出していいのか

医療の本質は
治すことにあらず
殺すことにあり

歴史的に医者とは下賤な職業だった
悪魔崇拝を広めるために
そこに目をつけたのがロックフェラー
戦場医学はロボット修理、奴隷修理
センター試験はロボット作り

悪魔の手先が人間である
人間は地球のがん細胞中のがん細胞
人間はゴミ中のゴミ
人間が滅んだらすぐ地球は元に戻る

児童相談所は児童を固定資産としてキープする
老人施設は老人を固定資産としてキープする
医療は患者を固定資産としてキープする

ホントのことを知ろうとしない人は論外です
知って何もやろうとしないのもまた論外です

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yomineko@猫と共に生きる

64
坂の上零さんという方とうつみんw(とご自分で仰っている)の対談。色々と恐怖した😨😨😨もう日本は終わってる感。利権まみれの医療をはじめ、国家自体が存亡の危機。国民に食、飲料水の安全さえ提供できないのに先進国とは言えるのか?チャウシェスク統治下の状態に近いとか、本当に終わってる。いや、終わらないと分からないこの国。だって誰かが死なないと誰も動かないんだから、全員死ぬしかないかなと。地球のためには人類はいない方がいいんだけど私達の未来をどうしてくれる!!!😡😡😡2022/09/17

香菜子(かなこ・Kanako)

34
グーミンと日本病 ここは愚の果て雑魚の群れ。 内海聡先生と坂の上零先生の著書。大多数の日本人は自分勝手で自分の利益しか考えていない自己中心主義者という厳しいご指摘の内容。確かにと頷かされると同時に、自分の言動を反省させられました。他人のあらさがしばかりするのではなく、まずは自分自身の言動に自己中心的なところがないか素直に自問自答しないと。2019/07/01

ロマンチッカーnao

25
このままでは日本が危ない。俗に言う、陰謀論の本の一種ですね。違うのは、陰謀論を言っている人たちにことも、知っていても何も行動しないとボロカスです。スピリチュアル系の人たちなんかもボロッカス。そこがちょっと違いました。図書館で読みました。買ってまではちょっとって感じです。2019/04/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13515491
  • ご注意事項