超太古、宇宙に逃げた種族と、地球残留種族がいた?!

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超太古、宇宙に逃げた種族と、地球残留種族がいた?!

  • 著者名:木内鶴彦/三角大慈
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • ヒカルランド(2021/11発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
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  • ISBN:9784864719834

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内容説明

未来へ、過去へ、時空の旅!
可能性の宝庫【臨死空間(ニアデス・スペース)】の探求で明らかになる、
驚愕の地球ヒストリー!

〈三角〉
将来、例えばがん治療に臨死医療を組み込めないかと考えています。
臨死体験をさせて肉体から意識が離れたときに意識で「がんを治せ」
と念じる。肉体を生き返らせる蘇生技術は、現代医療で結構簡単に
できるから、生き返ったら、おそらくその時点で肉体からがん細胞が
ポロっと消えていると思う。
〈木内〉
可能ですね。臨死体験が幽の世界と顕の世界の交点になればいい。
5次元という考え方からしたら意識によって肉体がつくられているわけですから。

・主な内容
第一部
命はおおらかである、ゆえに病気をする
月と身体の密接な関係
水の可能性「太古の水」と「燃える水」
ノアの大洪水とポールシフト
西暦535年の隕石落下と天皇家の関係
未来の医療ビジョン
臨死体験を臨死医療に応用できないか
磐座と太陽光、そして不食の人

第二部
宇宙人グレイと大洪水の関係
地球温暖化はグレイの誘導
黒人と白人はクローン人間として造られた
天の岩戸を開くには「胎内世界」とつながること
未来を予測していたスサノオ
国譲りの契約とスサノオの呪い
虫食い文書・祝詞が示唆するスサノオの御霊
スサノオの御霊を現代に受け継いだのは?!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

T坊主

10
1;寝返りをうつまでの赤ちゃんはお腹の中にいるときの気が強い、5ケ月までは、妊娠中の市ぐう空間を行ったり来たりしている。2;心音セラピー3;栄養が足りない子は」早く立つといいことがない。4;金の経済から生活の経済へ 4;石油、石炭、ガス等の化石燃料は、地球が凍結したときに自然発火して地球を冷却から守るためのエネルギー5;経済学者のいう話は、ほとんど的はずれ。今回も面白く発生の転換になる話がある。2024/03/28

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