世界を騙し続けた [洗脳]政治学原論 〈政「金」一致型民主社会〉へのパラダイム・シフト

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世界を騙し続けた [洗脳]政治学原論 〈政「金」一致型民主社会〉へのパラダイム・シフト

  • 著者名:天野統康
  • 価格 ¥2,189(本体¥1,990)
  • ヒカルランド(2020/02発売)
  • ポイント 19pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864713771

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内容説明

なんと自由民主制が国際銀行権力にとってもっとも都合のいい制度だったとは!
金融の現場から検証しついに辿り着いた渾身の集大成。
政治経済の根本「通貨発行権」をなぜ誰も語らない?「無意識化」のアプローチで、政治家や学者もその存在自体に気づいていないのだ。
景気変動は自然循環的なものではない。通貨発行権を握る国際銀行家が人為的に引き起こしている。この「マネーの詐欺学」によって、日本はこの30年間、騙され操作されてきたのだ。
「(1)国際銀行権力」と「(2)通貨発行権」の存在から目を逸らせる巧妙な魔術に光を当てると、全人類の理想モデルが見えてきた!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mochizo

2
北野幸伯さんが推していた本ですので、読んでみました。ただ、ちょっと話半分で読んだほうがいですね。正直、通過を牛耳る全世界の暗躍する組織が存在するとは考えにくいです。ただ、この本の中でいう、通貨が人を支配しているとこは確かでしょうね。じっさい、現在でも仮想通貨の総量が、実体経済の何十倍ということ自体がおかしいですしね。2018/07/17

Edd

0
眉唾2017/02/17

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