今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々 東京・日比谷公会堂での講演からVol.1

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今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々 東京・日比谷公会堂での講演からVol.1

  • ISBN:9784864711562

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内容説明

日本の一番の危機とは何か?
それは、危機であることをまったく知らされないでいることでしょう。
日本を覆うその闇を晴らす時か、
あるいはその闇に完全に包まれてしまうのか、
日本は今、大きな岐路に立っています。
今から35年前にすでに原発事 故を予知していた五井野博士を中心に、
池田整治氏、滝沢泰平氏、増川いづみ氏らが語る「日本の危機と今後の行方」。
真実の情報が今明らかに!
◎ エリツィン元大統領は「日本人にはクリル(北方四島)を返さないが、五井野博士には返そう」と言った真実
◎ ロシアやラトビア、ウクライナでGOP(五井野プロシジャー)はガンに効く画期的な治療薬と してテレビ番組で特集
◎ フリーメーソンが世界の通貨の発行権と管理権を握って地球を支配していくには、私たちをモノとカネの奴隷にしておきたい
◎ イギリスの世界支配とともに広まった盗作と仮説のニュートン理論
◎ ケインズは「ニュートンは錬金術師で、近代科学者ではない。
最後の魔術師だ」と言った
◎ 宇宙の真実を知っている世界の支配者たちは、アインシュタインもニュート ンの法則も信じていない!
◎ 宇宙は真空ではなく、エーテルで満たされている
◎ 3・11後に引き続き「核産業でカネを儲ける」と決めた人々
◎ 福島原発はメルトスル―したまま、1000万 ベクレルの放射能(ガンマ線)が出続けている!
◎ 内部被曝は世代を超えて人類を苦しめる
◎ 放射能汚染、ワクチン接種、発ガン性物質でDNAが破壊される
◎ 日本から富の収奪をするために江戸を完璧に否定した明治維新の真実
◎ 遺伝子操作によって、これからあらゆる細菌テロが起こる
◎ 食糧危機に備える用意を/放射能とエネルギー問題を解決するシステム
◎ 地球の気の元「水脈」を枯らす愚行
◎ ボストンマラソン爆破事件の真実
◎ 富士山噴火を想定した首都移転構想が着実に進行中!
◎ 富士山が噴火したら、どこに逃げればいいのか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

磁石

13
世の中には色々と知らないことばっかり、知らなきゃいけなかったことばっかり。ダヴィンチみたいな万能の天才が日本にいるなんて、日本で数十万年物の岩刻文字が発掘されていたなんて、事実と歴史はいつだって捏造されるということも。どうして教えてくれなかったんだと愚痴が出てきてしまうけど、知ろうとしなかった/考えても来なかった自分の愚かさに返ってくる。謙虚で有り続けたい。2015/11/22

T坊主

4
五井野氏と池田整治氏は知っていたが、他のお二人は知らなかった。やはりマスコミに出してもらえない人の本をよく読むことが大切だと分かる。1)凝り固まった考えが年を取らせる。2)ニュートンは他人のイデイアを盗んでいた。自分の失敗を認めない絶対主義の自己中心的な人物だった。どこかの国に似ていますね。3)宇宙は真空ではなく、エーテルで満たされている。4)発酵菌が放射能を除去、土中の放射性嫌気菌を十分に働かせてやれば、放射能は全部なくなる、又天然のビタミン、ミネラル、日本の得意な発酵食品を沢山食べれば消してくれる。2014/06/11

muu*゚

3
最近読んだ本の中では、マイベスト!私達に入ってくる情報は、ほとんどが操作されている。何となく知ってはいたけれど、それが確信に変わった一冊。国にとって都合の悪い情報は隠されてる程度にしか思ってなかったけれど、そんな小規模な問題じゃない。そもそも日本という国自体がもう、外国から操作されている。法律・教育・マスコミ、全部が日本人を洗脳抹消するためのもの。内容としては少々過激であったり、抽象的であったりなので、にわかに信じられない人もいるだろうけど、流れが変わり始めてる今の時代、日本人なら是非読んでほしい。2014/01/05

snowy

2
この本を読んで、今まで不思議に感じていた事がやっと腑に落ちました☆ どうして返還の動きになっていた北方領土が戻らなかったのか。 木星はガス体ではなく、固体の惑星。 ニュートンの大罪。 3.11後にも原発を推進する日本。 内部被曝をひた隠す政府…etc. とても興味深い内容で、現在の政治の状況に疑問を感じている方は、是非読んでみる事をオススメ! 五井野正さん、もっとマスコミに出て話して欲しいです。 (創○学○の圧力に負けないで!) で、歴史好きとしては、やはり江戸時代って良い時代だなぁと改めて実感。2017/06/05

Hiroki Nishizumi

2
残念ながら、ちょっと馴染めなかった2014/06/26

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