内容説明
大橋眞(徳島大学名誉教授)コロナえほんシリーズ第2弾!
コロナワクチンを接種するかしないかで
「さまようすべての人々にむけて」
コロナワクチンとは一体何なのかをわかりやすく解説
全世界で自然の摂理に反するワクチン接種がおこなわれ
人類はどこへ向かおうとしているのか?!
この「奇妙な世の中の流れに一刻も早く終止符を打ちたい」
そんな願いが溢れた力作です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
FK
4
図解は工夫がされているが、そもそもが専門的な内容であるので、その理解は簡単ではない。逆に言うと、この点を上手く利用されてコロナ騒動が捏造されたとも言えよう。さて今作では題名の通り、「コロナワクチン」そのものについての解説である。端的に言えば「ワクチン接種」の危険性を指摘するものだ。それもタチの悪いことには、人体に悪い影響が生涯にわたって残る蓋然性が非常に高いことがほぼ確定的なのである。だからワクチン接種に際しては、「同意書」を取り、将来的に何らかの障害が生じても自己責任で済まされてしまうことになるのだ。2021/12/19
チバ
0
2回目のワクチン接種副反応がひどくワクチン接種に興味を持ち手に取った。絵本のようだが、内容はとても難しかった。しかしワクチンへの警鐘は伝わってきた。しかしワクチンを打たないという選択肢を持つことは世界的に難しくどうすればいいのか・・・と益々悩んでしまった。とりあえず3回目を打つ勇気は今はない。2021/11/25




