内容説明
※本書は『コロナにもワクチンにも殺されない方法』(電子書籍)を大幅に加筆 訂正した書籍版です。
著者は、イベルメクチンの有効性をネット上でいち早く知らせてきた。使用者からから感謝の声、回復例も圧巻。「イベルメクチンを知るかどうかで、その人の人生は決まってしまう」と著者は言う。
・世界は今、殺人ワクチンのバイオテロに晒されている。ワクチンこそが変異株を作り出している
・スパイクたんぱくで血栓症に。コロナ感染症でなくワクチン薬害による「血管病」!
・イベルメクチンはスパイクたんぱくの産生を抑える可能性あり。
・日本発の神仙薬が、裏社会ディープステイト(DS)のシナリオを終結させる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カブトムシ
17
著者は1年ほど前、アビガンという薬を奨めていた。さらに、このイベルメクチンという特効薬の効果を、夥しい事例を検討して、強く奨めるようになった。この特効薬が、多くの人々に理解され、効果を発揮してくれることを願っている。(2021年12月29日)アビガンにプラスして、イベルメクチンを最近推奨している。アビガンは、ロシアや中国で効果を発揮した。イベルメクチンは、アフリカやインドで効果を発揮した。ワクチンの接種を受けた人には、副反応に対応でき、受けなかった人にはこれからの予防的効果がある。(2022年3月22日)
カブトムシ
13
長尾和宏医師とこの本の著者のリチャード・コシミズ氏が強く推す特効薬がこの薬イベルメクチンである。世界の多くの国々でも効力が認められている。それだったら日本政府も採用したらいいと思う。長尾和宏医師の動画を見ると分かるが、「大きな力」がそれを阻止している。さらには、マスメディアもその「大きな力」の傘下にある。この薬はもともとアフリカで抗寄生虫薬として服用されていた。コロナは、そのワクチンのリスクの方が大きい。アフリカのそのイベルメクチンを服用していた赤道付近の方が南北アフリカよりコロナが終息しているのである。
烏
1
試行中。依存しすぎはよくないが
ちぃ子
1
ワクチン接種後にかえって感染者が増えている新型コロナ。深刻な問題は、感染者ではなく、ワクチン接種者に生じる−。ワクチンの危険性、イベルメクチンの効果を解説する。2022/01/24