内容説明
多くの人が、もっとも知りたいこと、それは、「自分」「真実」「近未来」そして「正しい対処法」です。それらが、はっきり分る聖なる参考書(?)がありました。『聖書の暗号』と『日月神示』です。「経営のプロ」として、それらをきびしく現実的、理性的に解説したのが本書です。ぜひ参考にしてください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
星空の挑戦者
4
「2011年10月29日以降は、新しい流れに乗れる人と過去の流れにしがみつく人に二分される。」ということは人類になんらかの審判が下されるということか。太陽が変化しているなんて記事が船井さんのブログにありましたけど。「2020年、遅くとも2025年頃までには、人類はエゴと金銭から開放された素晴らしい種族に変化する。」あと14年ですか。何やらすごいことになりそうな・・・・ 世界恐慌はすでに始まってるそうだ。2011/02/08
たふ
1
2011年には確かにえらい事かが起こったが、10月末から、何か変わったのだろうか?もうしばらくすると、全てが変わってるらしいので、楽しみに待ちます。2020/04/11
miwatetsu8
0
良きことは 人にゆずりて 人をほめ 人たてるこそ 人の人なる2011/04/28
復活!! あくびちゃん!
0
内容は「???」。申し訳ないが、私には理解できるものでは無く、まるで新興宗教の話のようなことが書いてある。むろん、この著者の神髄である経済に関しての“読み”については、全く異論はないのだが。ただ、この本が上梓されたのは、昨年の12月23日で、本書にある「2011年から数年間(4~5年間)に大天災、人災が起こる」と書いてあることについては…。当たってる?!2011/04/20
-
- 電子書籍
- カントリークラッシャー(12) コミッ…
-
- 電子書籍
- アルマジロのジョン from 吸血鬼す…
-
- 電子書籍
- くまのベアールとちいさなタタン こわが…
-
- 電子書籍
- 基本がわかる実践できる マーケティング…
-
- 電子書籍
- ウォーキング・ディザスター(下) ハヤ…