なぜワクチン薬害が起きるのか  子宮頸がんワクチンは【遺伝子組み換え】製剤だった

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なぜワクチン薬害が起きるのか 子宮頸がんワクチンは【遺伝子組み換え】製剤だった

  • 著者名:坂の上零/馬淵睦夫/山田真美子/岡野俊昭
  • 価格 ¥2,156(本体¥1,960)
  • ヒカルランド(2020/01発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 570pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864716772

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内容説明

すべてのお母さん、お父さん、すべての日本人、必読です。
この書は、命を救う真実のレポートです!

「子宮頸がんワクチン以外でも、遺伝子組み換え製剤の予防注射が主流となってきます。ワクチンの後には、チップを体内に埋め込んでくる日も来るかもしれません。一部の国では始まりました。
そのワクチン、本当に必要ですか?
その注射を打つ前に、本書をぜひ読んでほしい。
かわいい赤ちゃん、大切な子どもを守ってあげられるのは、真実を知った賢いお母さん、お父さんの愛だけです!
本書が、子宮頸がんワクチンで苦しむ被害者の救済の一助となりますように。

また、本書との出会いで、たくさんの尊い命が、ワクチン薬害から救われますように祈ります」(坂の上零)

「このワクチンを推進している厚労省の役人、医療関係者、政治家、評論家の方々こそ、先ず率先して自分自身や家族に打つべきです。それができないのなら、ワクチン接種を正当化できません」(馬渕睦夫)

無知は罪!
これでもまだあなたは自分の子どもに打たせますか?

推進してしまった厚生労働省の官僚、政治家、
医療関係者たちへ

もうこれ以上被害を増やさないために
被害者たちの救済のために
ワクチン薬害防止のために
共に立ち上がりましょう!

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