内容説明
永久機関の原理「第3起電力」はすでに見つかっている(入力に対して出力200~300%)。だから原子力も石油もなくていい!太陽電池、風力発電の落とし穴も詳述。アメリカで認められた研究論文も掲載。新エネルギー・ルネッサンスが生み出すパンドーラの奇跡の全貌。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroyuki Takahata
1
これが、本物であってほしい。2015/03/15
こう
1
車のエンジンをイメージすると入力されるものがガソリンで、出力されるものが動力。通常、出力が入力を上回ることはないのが現在の常識だけど、上回り、最初の入力で使用したエネルギーを出力が同じ形のエネルギーに変換して返せればフリーエネルギーとなる。この本が書かれた時点では出力が入力を上回る機械の作成に成功し、変換しえてエネルギーを入力元に返す研究が進んでる状況。あともう少し。UFOは宇宙にも存在するエネルギーをその仕組を使用して飛んでいるという。2013/03/26
Hu
0
科学ってなんだろうか2012/03/26
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