PCRとコロナと刷り込み

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PCRとコロナと刷り込み

  • 著者名:大橋眞/細川博司
  • 価格 ¥1,936(本体¥1,760)
  • ヒカルランド(2021/11発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 510pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864719957

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内容説明

人の頭を支配するしくみ
新型コロナウイルスが存在する証明はなされてない!
なのになぜ、ワクチンと称する「謎の遺伝子」を注射するのか?

緊急にお届けしたくての出版です!
かなりおそろしい波がすぐ目の前まで
押し寄せてきているのではないでしょうか
本当のことをきちんと言ってくれる
このお二人に
いま、ここに、
どうしても必要な情報を網羅してもらいました
知って備えてください
知らないと危ないかもしれません

大橋 どこにも議論する場所がないということで、遺伝子増幅という方法が果たして適切であるかどうかの議論をすっ飛ばしている。
そして、1日の感染者が東京で1000人を超えたとか、毎日テレビで感染者、感染者と言って、国民の多くの方が、感染症が広がって大変な状況にあると認識せざるを得ないような状況に追い込まれている。これが今の大きな問題ではないかと思います。

細川 アメリカなんて100倍に底上げしています。

患者や遺族はおカネがもらえるから、おカネで釣っているんです。
通貨であるドルを刷りまくって、ヨーロッパはユーロを刷りまくって、日本は円を刷りまくって、補助金がもらえるとか、おカネで釣られた。医学がおカネに支配されていると私は思いますね。
そして今度はワクチン利益です。利権が2月の終わりから始まろうとしています。

細川 今の新型コロナの場合は、(ア)に「急性呼吸不全」と書いて、(イ)に「肺炎」、(ウ)に「新型コロナ感染症」と診断書に書く。そうすると一番下が死因になってきます。
(ウ)によって、(イ)になって、(ア)になった。新型コロナ感染症が原因だということになりますから、そこで死者数が上がるわけです。

大橋 あるかないかもわからない感染症の予防と称して、コロナウイルスと人の遺伝子を組み替えたキメラ遺伝子を体内に入れようというのですから、皆さんに危ないということに気づいていただかないといけない。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ミライ

32
医学博士の大橋眞さんと医師の細川博司による対談形式でコロナについて語られた一冊。新型コロナに関する見解~PCR検査に対するつっこみ~遺伝子ワクチンの問題点まで幅広く語られる。本質を突いた内容も多く、コロナ本の中ではわかりやすい方かなと思う。いろいろな医師のコロナ本を読んでいるが、(本を出すような医師は)誰もだいたい同じことを言っているが、微妙に違う部分もあって面白い。2021/07/29

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