もう隠しようがない 日本人が知って検証していくべきこの国「深奥」の重大な歴史 ユダヤ人が唱えた《古代日本》ユダヤ人渡来説

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もう隠しようがない 日本人が知って検証していくべきこの国「深奥」の重大な歴史 ユダヤ人が唱えた《古代日本》ユダヤ人渡来説

  • 著者名:久保有政
  • 価格 ¥2,156(本体¥1,960)
  • ヒカルランド(2020/02発売)
  • ポイント 19pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864713610

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内容説明

さまよえる日本人のアイデンティティに錨を下ろすための本!
ユダヤ人の研究から《皇室、神道、神の国》特殊固有なこの文化文明の
最も巨大な秘密の扉を開く!

特殊固有なこの国の文化文明のルーツ(淵源)は一体どこにあるのでしょう?
なぜいつまで待ってもわからないのでしょうか?
この説について検証していただけないでしょうか?
すべての学者、研究家の方々よりの真摯なる反論をお待ちしています!

◎ 世界的権威アビグドール・シャハン教授の「神道」こそは最大の証拠である
◎ 祭司の末裔エリ=エリヤフ・コーヘン[元イスラエル大使]が日本に見た《あまりにもユダヤ的なるもの》
◎ ラビ・エリヤフ・アビハイル[アミシャーブ]の10支族探索の《終着点は日本》
◎ ラビ・マーヴィン・トケイヤーの《日本ユダヤ》封印の古代史
◎ 日本で神官をつとめたヨセフ・アイデルバーグの《日本語ユダヤ起源》
◎ 失われた10支族研究で世界に知られる久保有政がチョイスした《その他のユダヤ人の見解》

起源不明《日本の伝統文化の淵源》を求めるとそのほとんどがユダヤに行き着くのはなぜでしょう?
日本人が意識の外に置いて見えなくなっている本当の《日本人のルーツ》
日本、いや世界における最大のタブーのそのベールがここに剥がされます!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かつおさん

15
古代日本に渡来し、日本文化、日本人の精神構造の変遷に少なからず影響を与えてきたと考えられている”ユダヤの失われた10支族”。日本人が意味を意識せず受け入れてきた囃子詞や古代天皇の名前などに見られる日本語とヘブル語の類似性や古代ユダヤ教と神道の祭祀やしきたりの共通性、諏訪大社の御頭祭とアブラハムとイサク逸話の類似性などあげればその拠り所はたくさん。どれ位のイスラエルやユダヤ系の人たちがこの話を知っているのだろう?でも、日本人の祖先がユダヤ人っていうのはチョット違う気がする。2021/02/15

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