内容説明
いままでがんの常識とされていたがん遺伝子発がん物質原因説を疑う根本的な書！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Keizy-soze
0
近所のマクロビオティックショップに行ったらレジに置いてあったので思わず購入（なぜ自然派な店に？）”がん”を医学の視点、評論家の視点、東洋医学の視点から捉え、現在のがん治療（西洋医学）について痛烈に批判。内容はかなり偏っているというか極端だがそれなりに説得力もあった。提言していた新医学の三大療法「笑う事」「食事を改める（マクロビオティック•ローフード（生食）•ファスティング（断食））」「身体を温める（プハン＜吸い玉＞療法）」は参考にしたい。2011/10/10
