内容説明
日本の神話に隠された日本人のルーツは、龍蛇族系の宇宙人であることを突き止めてしまった著者の下に、マオリ族よりはるかに古いルーツをもつワイタハ族から招待状が届いた。ワイタハ族長老と共にニュージーランドのパワースポットを巡り、封印された龍神数千体を解き放ったとき、ワイタハ族の長老から聞かされた言葉、それはまさに驚愕であった。「われわれ世界に散らばる龍蛇族のトップは日本の天皇家である。われわれは時めぐり来て龍神の封印をとく日本人が来るのを待っていたのだ」と。―世界の最先端をいく龍蛇族系宇宙人の歴史的研究。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
大島ちかり
10
あまりにも毎日画面に出てくるので、買って読んだ。東日本大震災の頃に書かれたので、今だったらどのように解釈されるのだろう。もし私に必要なら、またアピールしてくるだろうと思う。私は本の出会いは重要なので。2024/12/13
おさと
4
色々なことを色々な見方をする。正解不正解ではなく。2017/08/11
loco
4
宇宙との繋がりを強く感じられる日が確実に近付いているみたい。恐れる事無く受け入れたいもの。2012/09/06
monakamonnie
2
突拍子もないタイトルで、長年目にしては遠ざけてきた本だったけど、読んでみて大正解だった。中途から書込み、付箋貼りまくり、きれいに読むのは諦めた! ヘビーな一冊だけど情報満載で、仕事を辞めて本書にある地を希求する旅に出たくなる。何度か再読したいけど、他にも積読ありていつになることやら。後編に入ったところ。2024/12/03
ひろつそ
1
一気に読み進めることができた。冒頭の方で和広少年にちらっと触れていて、「何者だ?その少年は!?」と、ずっと気になりながら読んでいた。(笑)増えゆくインディゴチルドレンは導いていただきたいものだ。最近解放された龍神様って、やはりそういうことなのか?そういう関連性を示しているのか。いろいろなところで、つながったり、逆に人それぞれ解釈異なって混乱生じたり、大きな視点で見るよう注意しなければならないのかもしれない。2015/04/18
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