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内容説明
国内外10カ国で約20年にわたり、外資系の戦略コンサルタント、多国籍企業のマーケティング、新規事業の立ち上げなど、多彩なキャリアを積んだ著者。
エグゼクティブコーチとして独立後、あまりにも「仕事のスピード」に悩む日本のクライアントが多いことに気づく。やりたいことが山のようにあるのに、気がついたら毎日残業……。かたや世界の“超一流”たちは、しっかり休んでいるのに明らかに日本人より生産性が高い。
そこで著者は「時間に追われない」世界のビジネスパーソンの働きぶりを分析、彼らが仕事で知らず知らずのうちに、ある「サイクル」を回していることに着目する。
それが「開示→選択→決断→行動」の4ステップからなる「世界標準の神速時短サイクル」。
これらを体系立てて、最強の時短術としてまとめたのが本書である。
目次
第1章 世界標準の「神速時短サイクル」
第2章 STEP1「開示」アウトプットで課題を洗い出す
第3章 STEP2「選択」タスクの優先順位を決める
第4章 STEP3「決断」今ある情報で即決する
第5章 STEP4「行動」人を巻き込み最短で結果を出す
第6章 PLUS1「休息」休むことが質を高める
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しん
20
開示、選択、決断、行動の神速時短サイクルを回して実現する仕事術。この4つのサイクルに休息が加わり、休むことによってパフォーマンスを高める。独りで仕事を進める機会が多かった私には、開示はあまり意識していなかった。選択で紹介されていた「価値追求マトリクス」と「ロウ・ハンギング・フルーツ」という考え方は大いに参考になったと思う。2024/07/20
りつきよん
7
「リーダーの不在がチームを強くする」この項目が1番印象的で腑に落ちた。「休めない」と思っている人ほど、いなければなんとかなる、またはその人の代わりになることで成長することが多いなと改めて。リフレッシュ、他の人の成長のためにも休息は必須。2024/07/29
Hana
3
仕事の考え方の方で、日本企業と外資系企業のやり方の違い、改めて感じさせてくれた。それぞれのメリットがあるけど、自分の仕事においては、スピーディーに色々決断していくヒントを得たと思う。 読みやすくていい本だった。2024/08/17
TadashiK
2
★★★☆☆サンクコストは知ってはいたが改めてサンクコストととらわれず判断しようと思った。意外と難しい。また朝がゴールデンタイムではあるが目覚ましで無理に起きても、体が休息を求めているなら効率的に動けないというのは新しい視点だった。2024/11/10
keith
2
開示→選択→決断→行動→… のサイクル。 他者を巻き込みながら情報(頭の中)を開示し整理し、まずやってみる。 とかく日本人同士での話は細かな点の話や可能性の低いリスクの話や完全な情報を求められたり…その中でいかに決断をし、あるいはさせるかは非常に難しい、と感じていたが、 ツッコまれるくらいなら、巻き込んで当事者にしてしまうのも手だな。と思いました。 いかに他者を巻き込んでいくか、は苦手としていた所なのでまずはそこから実践してみます。2024/08/03




