内容説明
問題の本質に迫り子供の心をゆさぶる「ザワつく」道徳授業。その理論と問題の本質の型に合わせた定番教材の授業プラン、板書、話し合い活動、タブレット活用、役割演技、授業の閉じ方まで、授業力をアップするスキルも徹底紹介!表面的な授業を変えたい教師必携の1冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
U-Tchallenge
2
道徳が教科化になり数年が経った。教科化の経緯として、道徳の授業で子どもたいにわかりきったことを発表させることに終始しているという指摘があった。そこから脱却を図ろうとしているが、それでも子どもたちの考えが深まったように思えない授業が多いように思っている。そんな現状を変えていくために、「ザワつく」道徳授業を提案した一冊。教材をいくつかの型にわけ、具体的な授業の展開を示してくれている。道徳授業が上滑りしているように思っている者にとっては読んで損なしの一冊に間違いないだろう。2023/06/10
んば
0
おそらく来年度から2年ぶりに道徳の授業をすることを踏まえ、勉強したいと思って土居先生の本を手に取った。 週1時間、そして中学生に対してということを考えると、ほどほどの波風「ザワつく」という表現がよりしっくりくる。 教科書の発問例を見ると、「わかりきったこと」であることが少なくないように思う。「わかりきったこと」と「問題の本質」を整理する教材研究のあり方や5つの型を学ぶことは、まだまだ道徳が不勉強な自分にとってためになるものだった。教材(教科書)から授業を作るうえで参考にしたい。2026/02/02
Hide.Haggy
0
ちょっと一度読んだだけではわからないところもあるので、深く読み込んでいきたい2023/08/10
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