無理をして生きてきた人

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無理をして生きてきた人

  • 著者名:加藤諦三
  • 価格 ¥999(本体¥909)
  • PHP研究所(2024/03発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569856735

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内容説明

●いつも正しく生きているのに、なぜかトラブルが多い ●人が楽しそうにしているのが気に入らない ●なぜだか、その人にイライラさせられる ●「温かい無関心」を求める人…… ――家族の中で我慢してきた「不幸な良い子」だった人へ 幸せになるために、まず自分の不幸を受け入れること。相手の何気ない言動で、なぜか急に不快になってしまう。どこか冷めたところがあって、心から楽しいと思ったことがない。生きることに疲れてしまうことがある――子供の頃から「不幸な良い子」だった人は、自分が軽く扱われてきたことに気づかず、心が疲れてしまったのかもしれない。長年、心理学を通して人生を探究し続けた著者が、我慢して生きてきた人に向けて激励のメッセージを送る。 〈本書の構成〉第1章 ちょっとしたことで悩む理由 第2章 軽く扱われて生きてきた 第3章 記憶に凍結された恐怖とは 第4章 幸せになるには、まず不幸を受け入れる

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ニッポニア

44
本当に原因は何を言われたかではない、きっと少しだけ寄り添えばそれで解決するんだろう。以下メモ。騒ぎまわる子供のそばにいる親は、非難される対象になるが、その人の事情を聞けば気にならなくなる。人は感情に左右される生き物である。離婚して不幸な人は、視野が狭いから不幸なだけで、離婚と不幸は関係ない。白杖を持って障害者支援室に行ったことで、世界が広がる若者。あなたのため、というサディスト。記憶に凍結された恐怖。2025/08/02

いちご

4
無理をして生きてきた人向けの本だが、自分も部分的に共感できるところがあり、自分のマイナスの感情に、腑が落ちた。誰が読んでも同じなのではないだろうか?2024/11/10

白としろ

3
(あとがきより)なんで自分の人生だけが、こんなにつらいのだと思うことがある。苦しい時、つらい時、「私は私の運命を生きている」と覚悟する。私を強くするもの、それは私を幸せにするためのものである。それが今の苦しさである。つらいことがあった時に、現実を受け入れる。そして自分を責めない。自分を責めていると、前に進めない。人を責めていると、幸せになれない。2024/06/02

芥 拾い(あくた ひろい)

3
自分が勝手にラベリングしたり、執着した結果苦しい状況が続いてきたが、気づき手放していくことで非常に楽になった。いままで何に恐れていたのか?驚いてしまう。結局、自分の思考で自分の首を絞めてきた結果である。2024/05/18

安眠ちゃん

2
7/11 好みは分かれそうだけど、この本に救われる人はたしかにいるんだろうなぁ、と感じる。 重力がある感覚というか、言葉にずっしり重みがある。重みの分だけ思いが込められている気がする。2025/07/11

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