内容説明
戦前の日本人に読まれていた『防諜講演資料』を、参政党党首・参議院議員の神谷宗幣がわかりやすく 現代語に書き記し、今の日本社会と照らし合わせて解説と提言を加えました。情報、経済、メディア工作、スパイの実態など、目に見えない戦いは今も昔 も変わっていないことに驚きを隠せません!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
キョウ
5
戦中に国から国民に向けて書いたものを、現代人に向け神谷宗幣さんの解説を付け加えてわかりやすく書いてありました。 特に難しい事は書いていないが、実践するのは大変だと思いました。古さを感じない、いつの時代にも共通する事ですが、現代はSNSや TVなど、よりわかり難くなっているのだろう!日本の侵略はほぼ終わりに近づいている様に感じます。 家々の表札を見るとローマ字がとても多い、漢字の方が少ない場所もあります。 アメリカ人が旅行に来てそれをみたら、ここはアメリカの1つの州だと感じてもおかしくないと、感じます。2024/02/21
乱読家 護る会支持!
3
専門知識がない方でも理解できるように、わかりやすく書かれていて、文字の大きさやフォントなども教科書ですね。 また、専門書のように各論を詳しく書くのでは無く、演繹法、帰納法でロジカルに結論が導ける最低限の記述にとどめる。 計算された本のように思いました。 あまり本を読んでこなかった方や、社会経験のない方、すぐに結論を求めたい方にとってはとても響く内容だと思いますね。 時々、「参政党はカルトである」との主張を聞くことがありますが、「カルトなんじゃね」と思わせる違和感というか、不気味なものも少し感じました。2025/09/01
インチ気になる
2
戦前の防諜に関する資料を元に現代人にも読み易いように神谷氏が解説付けた。クライブ・ハミルトン「サイレントインヴェイション」と合わせて読むと現在の日本もかなりやられているのだなと感じる。原書の大東亜共栄圏に関する部分は、現在に当て嵌めてしまうと中国に吸収されてしまいそうな危ういモノで当時のファシズムの要素も混在しているので全てが参考になるとも言えないが、無防備でお人好しな現在の日本人のままではファシズム国家に吸収されてしまう事への抵抗運動としての教育を進める参政党・神谷氏の矜持には学ぶことがある。2025/08/20
たろーたん
2
怖いもの見たさで読んでみる参政党・神谷宗幣の本。1941年の『防諜講演資料』をネタに情報戦を考えるというものだ。要約すると、戦争というものは武力で戦うだけでなく情報戦も大切である。ドイツはWW1の時に、左派やユダヤ人の裏切りによって挙国一致体制が崩れ、戦争続行が不可能となって負けたのだ。だから日本もそうならないように、日本の戦争のことを知ろう。外国がSNSなどを使って情報工作をしていることを知ろう。マスコミも嘘をつくことを知ろう。教育で防諜意識・躾をしっかりしよう、という訳である。(続)2024/11/14
たろーたん
1
戦争には三つのレベルがある。「情報戦」「経済戦」「武力戦」である。そして、この本では「情報戦」が大きく取り上げられていた。具体的に言うと、スパイなどの防諜、プロパガンダによる宣伝、得た情報を基に情報を操作して秘密裏に実行する防諜がある。これに関して、日本人は無関心というのが著者の主張だ。例えば、駅などでの不審な火災が相次いだ時、警察や消防がどう動くか把握するための事前調査であることが囁かれた。また、自衛隊で外国籍と結婚した人は800人(600人が中国人)おり、危機感が薄い。(続)2025/09/09
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