内容説明
2023年末、東京地検特捜部がパーティー券を使った裏金問題によって、岸田派、二階派、安倍派が解散した。とはいえ、超低空の支持率だった岸田政権にとって、「カネ」をめぐるスキャンダルは致命傷だ。支持率浮上の材料も乏しい中、2024年中には衆院の解散総選挙が行われる。現在の状況は、自民党が下野することになる麻生政権末期に酷似している。過半数割れ必至という予測も聞こえてきた。そこで本書では高須克弥氏と井川意高氏との対談を通じて、自民党を立体的に分析した。・自民党という政党の本質・自身が経験した金権政治の正体などの考察を通じて、自民党の近未来を導き出す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
魔王
5
高須院長の考えを知ることができたのが大きかった。たしかに、「保守」という言葉を使っているが、エセ保守という言葉も出てくる。高須院長が言ったように「保守」ではなく、「愛国」ほうがしっくり来た。 お二方の知識量と経験などが対談に詰まっていて、本当に面白い。2024/07/17
チョビ
3
コレお金持ちかつ地方(愛媛と三河地方)が地盤のボンの考えだね。田舎のボンは幼き頃から親のお客さん(ここでは地方政治家=基本は自民党)見てるから。同じ地方のボン(安倍晋太郎ではなく、岸洋子の子)の安倍晋三にシンパシーを感じるのがわかる。また井川氏が小難しい単語を多く使っててそれに院長が引っ張られている感がある。色々とっつきにくい本。いわゆる革新系の政治家ではなく、自民党の体質や保守系の政治家に対しての批判本。…この人たちは家を守るために動いていることがよくわかる。2024/04/14
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