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内容説明
がん患者である東大のがん専門医が
わかりやすく教える、がん治療の超入門書!
恩師・養老孟司先生との対談を特別収録!
本書は、がんと診断されたとき、
なにをすればいいのかと具体的に
わかりやすく紹介した本です。
人はがんと診断されたら誰でもショックを受けます。
それは、「自分はがんにならない」と思い込んでいるからです。
いまや日本人の2人に1人はがんになる時代。
未来を得るために、がん治療の選択は大変重要です。
そのために本書では、
「がんが見つかったら行うこと」
「知っておくこと10の心得」
「がん治療の正しい治療法」
「お金の問題や、働きながら行うがん治療」
などを具体的に紹介します。
後悔したくない人、
自分には関係ないと思っている人、
未来の自分を大切にしたい人に
ぜひ読んでほしいと思います
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
rymuka
2
がん検診は受けた方がいいと分かったけれど、がん検診についてはそれほど詳しくなく(年々変わるということもあるだろうけれど)、また別途調べなければいけません。 → http://rymuka.blog136.fc2.com/blog-entry-103.html2023/09/15
メガネねこ
1
★★★☆☆癌の大雑把な基本情報が書いてある感じ。概論的な内容なので自分の癌に応じた書籍を次には読んだ方が良いだろう。2022/03/25
takao
1
ふむ2020/10/11
ねええちゃんvol.2
0
★★★★★ がんになったらもっかい読む2022/07/03
クリームパンナママ
0
企業の立場からがん対策に携わっているため、がん対策推進企業アクションの議長である中川先生の本を読んでみました。養老孟司先生との対談にも興味がありました。がん検診では、特に中小企業の職域検診対策が必要であることや、韓国で検診率が50%を超えた理由、日本人の健康リテラシーの低さなど、私達が取り組むべき内容のヒントが貰えました。 対談では、猫の生態と比較した、人間が見習うべき習慣など楽しく学ばせて貰いました。 2021/03/07
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