授業づくりネットワーク No.40 個別最適な学び

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授業づくりネットワーク No.40 個別最適な学び

  • ISBN:9784761926779

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内容説明

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「個別最適な学び」。あるいは、「個別最適化」。今やこの言葉も「探究」同様に、バズワード化している。 しかし、そもそも「個別最適な学び」って何だ! ?
本号では、自由進度学習、『学び合い』、UDL、ICT、オルタナティブ、ケア、宿題、学習環境など、多様な視点・実践を通して、「個別最適な学び」を考える!


○『授業づくりネットワーク』No.40 通巻348号 もくじ
個別最適な学び
【巻頭鼎談】
「個別最適な学び」は特別な学びなのか~自由進度学習を問う~
竹内淑子×青山新吾×岩瀬直樹


誌上レポート
高橋尚幸さんの教室から
~流動型『学び合い』の授業と「個別最適な学び」~ 大島崇行


パート1 「個別最適な学び」とは何か
「個別最適な学び」のための「新しい」授業を創る 加藤幸次
何のための「個別最適化」なのか 武田信子
「個別最適化」とオルタナティブ教育の重なりとズレ 武田 緑
「個別最適な学び」とICT活用 豊福晋平
GIGAスクール構想と「個別最適な学び」で変わる公教育の未来 三井一希
「個別最適な学び」と『学び合い』 阿部隆幸
「個別最適な学び」とUDL(学びのユニバーサルデザイン) バーンズ亀山静子
「個別最適な学び」とケア 柏木智子


座談会
「個別最適な学び」の現場
佐々木 潤×秋山真一郎×奥井貴仁×本田明菜×吉川裕子


パート2 「個別最適な学び」を実践する!
インクルーシブを目指した自由進度学習の実践 蓑手章吾
協働的な学びと個別最適な学びを往来する
~総合的な学習を軸としながら子どもたちの気づきに寄り添う~ 長瀬拓也
ICTを活用した図画工作における個別最適な学び 岩本紅葉
自分の問いへの探究と緩やかなつながりから生まれる学習環境
~子どもの姿から教えてもらったこと~ 飯干 望
個別最適な学びとUDL実践 山田洋一
子ども目線で問題解決する校内研究~個別最適な学びに向けた基盤づくり~ 京野真樹


インタビュー 葛原祥太
「けテぶれ」と「個別最適な学び」 石川 晋+藤原友和(GR)


パート3 読書で考える「個別最適な学び」
『窓ぎわのトットちゃん』片岡利允×小島章子×齋藤暁生×前田考司
『ようこそ,一人ひとりをいかす教室へ』川本 敦×菊地南央×小島貴之×戸来友美

目次

【巻頭鼎談】「個別最適な学び」は特別な学びなのか~自由進度学習を問う~
誌上レポート 高橋尚幸さんの教室から~流動型『学び合い』の授業と「個別最適な学び」~
パート1 「個別最適な学び」とは何か
座談会 「個別最適な学び」の現場
パート2 「個別最適な学び」を実践する!
インタビュー 葛原祥太
パート3 読書で考える「個別最適な学び」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

U-Tchallenge

2
「個別最適な学び」というキーワードはよく耳にするようになってきている。しかし、現場感覚では「個別最適」という言葉はまだまだ浸透していないように思う。そんな「個別最適な学び」について改めて考えてみるべく手に取った。まずは子ども一人ひとり異なることを自覚することが大切になる。そして、教師が個別最適な学びを提供することは不可能に近いことを自覚することが大切になる。つまり、個別最適な学びの主語は子どもということになるだろう。少しは「個別最適な学び」についてクリアになってきたように思い、満足している。2023/02/20

U-Tchallenge

0
自由進度学習について学びたい、と思い再読した。自由進度学習について触れられているが、どちらかと言うと個別最適な学びがテーマになっている。個別最適な学びなんて無いのではないだろうか、と思ってしまった。学び手がスピードや方法を決めることのできる環境は必須だろう、と思った。2025/12/07

あべし

0
 タイトル通り、個別最適な学びに特化した内容でした。なんとなく、雰囲気で語られているようなところは否めないですが、大変勉強になりました。特に、けテぶれの葛原さんと石川晋さんとの対談はとても興味深く読ませていただきました。  個別最適な学びには、「指導の個別化」と「学習の個性化」があると語られていました。今後の授業がさらにダイナミックなものになっていくような気がしています。個人的な意見として、「学習の個性化」はかなりレベルが高い子どもだと思います。まずは、「指導の個別化」をし、「学習の個性化」を目指したい。2022/01/29

aray

0
UDLだなぁ2022/01/07

いし

0
これからの教育へのキーワード。この言葉だけに縛られるのではなく、多様な方法を選択できる一人一人に合った環境を準備していきたいものです。2022/01/04

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