古代から現代まで 城の変遷が劇的にわかる 日本の城年表

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古代から現代まで 城の変遷が劇的にわかる 日本の城年表

  • 著者名:西ヶ谷恭弘【監修】
  • 価格 ¥1,699(本体¥1,545)
  • 朝日新聞出版(2024/02発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784023341395

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内容説明

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「基本年表」と「深掘り年表」で城のルーツや進化、変遷がひと目でわかる『古代から現代まで時代の流れが劇的にわかる 日本史年表』続編。緻密で臨場感ある鳥瞰イラストと図版資料を多数掲載します。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

157
年表とお城中心のランドマークをリンクさせた作品、時代と建物の変遷が解り易く記載されています🏯🏯🏯 バラマキで地方に利用者の少ない箱物を造るのではなく、観光立国日本の象徴として、江戸城を再建していただきたい。 https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=246802024/03/13

5915

1
県名の由来にもなった茨城、茨を使って造られた城。2025/03/16

コスモス

1
分かりやすくてためになりました。百名城巡り後半はこれも参考にします。2024/06/24

kaz

1
城郭の初歩といったところか。図書館の内容紹介は『城郭の起源から現在までの日本の城の変遷を、各時代の主な出来事を列記した「基本年表」と、その時代を理解するうえで欠かせない人物・事件・政治・文化などを詳しく解説した「深掘り年表」で紹介する』。 2024/05/14

竜玄葉潤

1
明治以降の城の記載があるのが良い、歴史家が作る本はそこを無視する傾向があるので、今との比較がしやすい。朝鮮式山城の現地が無いのは?時代特定ができないためかな。2024/03/17

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