集英社新書<br> 私たちの近現代史 女性とマイノリティの100年

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集英社新書
私たちの近現代史 女性とマイノリティの100年

  • 著者名:村山由佳【著】/朴慶南【著】
  • 価格 ¥1,078(本体¥980)
  • 集英社(2024/03発売)
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  • ISBN:9784087213072

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内容説明

1923年9月1日に発生した関東大震災は、東京近郊に大きな被害をもたらしたばかりか、近代日本の精神にも大きな傷跡と罪科を刻み込んだ。
民間人らによる朝鮮人虐殺や憲兵らによる無政府主義者殺害である。
シベリア抑留体験のある父を持ち、ドラマ・映画化された小説『風よ あらしよ』でアナキスト伊藤野枝・大杉栄と、大震災での彼らの殺害を描いた村山由佳、祖父が関東大震災で殺されかけ、家父長制の色濃い在日家庭に育ち、自らも様々な形での差別を経験してきた朴慶南。
ふたりが、戦争と植民地支配、災害と虐殺が日本人社会に与えた影響、そして、いまだ女性やマイノリティへの差別と偏見が根強く残るこの国の100年を語り尽くす。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

優希

32
女生とマイノリティについての100年を語り尽くしています。未だに残る差別や偏見はジェンダー論へと通じるものがあると思いました。女性として考えさせられる歴史対談でした。2024/04/08

どら猫さとっち

4
「風よあらしよ」などの直木賞作家と、在日家庭に育ち社会を見つめてきた作家が語る、近現代史100年。関東大震災から、朝鮮人虐殺や戦争、ヘイト発言と差別など、その醜悪さは100年経った今も消えることはない。その歴史の記憶や記録から想像力を生む糧にするための言葉、そして思想。今私たちが考えなければならないことが、すべてこの一冊にある。2024/03/23

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