内容説明
米軍統治下の沖縄が本土に復帰するまでの20年間で生じた、軍用地の強制収用に反対する「島ぐるみ闘争」、「島ぐるみ闘争」を危惧した大統領命令による行政主席公選の発表、沖縄の施政権返還に伴う日米の政治外交交渉の3事象を政治学の視点から論述する。
目次
第Ⅰ章 「島ぐるみ闘争」の変容過程と本研究の意義
第Ⅱ章 本研究で用いた独自資料とその所蔵施設
第Ⅲ章 米軍による沖縄統治
第Ⅳ章 強制土地収用と反米・反米軍意識の形成
第Ⅴ章 朝鮮戦争からベトナム戦争介入に至るまでの米軍基地の拡張・強化と「島ぐるみ闘争」
第Ⅵ章 行政主席公選の裏工作と沖縄住民のアイデンティティ
第Ⅶ章 保革一騎打ちの行政主席公選から分離返還まで
第Ⅷ章 「島ぐるみ闘争」の変容と今日への課題
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