四間飛車戦記

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四間飛車戦記

  • 著者名:将棋書籍編集部
  • 価格 ¥2,574(本体¥2,340)
  • マイナビ出版(2024/02発売)
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  • ISBN:9784839984908

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内容説明

四間飛車、激動の10年を追う

四間飛車はこの10年で大きく変化しました。

耀龍四間飛車、振り飛車ミレニアムといった新しい指し方が現れ、また美濃囲いの形においても端の位を取った銀冠の指し方が洗練されてきました。

本書はここ10年のキーになった四間飛車の将棋を62局解説付きで収録しています。
四間飛車の各戦型における流れと現在のトレンド、駒組みや仕掛けの知識などが一通りに身につくようになっています。






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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kenitirokikuti

9
井出隼平五段の解説によると、居飛車穴熊vs四間飛車において以前と変わったこと。振り飛車の対応が進み、イビアナが端歩を受けるようになった、その結果藤井システムが減った。左銀急戦はこの10年進化がなく、損はないが得もないのでプロは指さない。右銀急戦は増えている。など。2024/03/24

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