マンガの描き方

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マンガの描き方

  • 著者名:スコット・マクラウド【著】/須川宗純【訳】
  • 価格 ¥3,379(本体¥3,072)
  • 国書刊行会(2024/02発売)
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  • ポイント 750pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784336075789

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内容説明

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マンガを描く立場から演出を解き明かす、基本図書として定評のある指導書。マンガの原理論をもとにした説明は具体的、明快で、マンガ家志望者にとって有益な知見に溢れており、創作の道を勇気づけてくれる。
本書で米クイル賞、英イーグル賞を受賞。ハーベイ賞伝記・歴史・ジャーナリスティック部門最優秀プレゼンテーション賞ノミネート。


(「はじめに」より)
やぁ、みんな! スコット・マクラウドさんの『マンガの描き方』をお届けするよ!
マクラウドさんは日本でも評判の高い『マンガ学』(1998年、美術出版社/2020年、復刊ドットコム)を描いた人さ。この本はマンガというジャンルの成り立ちについていろんな方向から分析し、しかもそれをマンガの形式を使って書いたもの――つまり、マンガによるマンガ論だったんだ。
この本もそれをふまえたものなので、だから『マンガの描き方』はある意味では『マンガ学』の実践編みたいなものかもしれない。
この本でも扱われるテーマは幅広いよ。絵とことばでストーリーを語る方法から、キャラクターの作り方、感情の表し方、ことばと絵の組み合わせ方、背景についての考え方、マンガを描くのに必要なツール、マンガのスタイルの多様さ、それからマンガをめぐるコミュニティといったものまで。広いというか、いろんなレイヤーにわたってることがわかるんじゃないかな。(・・・続きは本書で!)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

緑虫@漫画

1
★★★★☆ 漫画論の本なのだが、表現論からジャンル論まで広範に実作者の目線で取り上げられているのだが、バランスよくすっきりまとまっていてグッド。何より素晴らしいのが註を除いたほぼ全編が漫画であること。本書自体が本書で説かれる制作論の実例になっているという訳です。描かれてないことを含めてメタ読みをする余地がめちゃくちゃあって大変な1冊です。2024/06/10

たくさん

1
普段何気に読んでいるマンガも、読み進めていくうちに、 考えつくされた分野の技法の一部がふんだんに使われていることに気づく。この漫画そのものをおんなじものをトレスするだけでも事前事後違いすぎるだろう。そして読み手への表現の技術でここまでのもの、この解りやすさにならないだろう。マンガ描かないから私の読む本じゃない、と思うのはもったいない。よくマンガを読む人にこそ、作者と仲良くなれるほどの感受性を深れる本でした。素直にとてもこの本は素晴らしい本だと思います。すごい。#NetGalleyJP2024/01/28

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