内容説明
ポール・サイモンの文学的・詩的な歌詞の魅力そして凄さとはなにか? サイモン&ガーファンクル時代からソロ時代まで網羅した『ポール・サイモン全詞集』収録作品と最新作『七つの詩篇』(2023年)の全210曲をあらゆる角度から徹底解説、並外れた技巧と深みを湛えたポール・サイモンの歌詞世界の全貌を解き明かす――『全詞集』訳者による『全詞集』最良の副読本!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
manabukimoto
4
Paul Simonの全詞集を紐解き、著者が全曲に解説を入れるという、あとがきを含めると600 ページを超える大著。 歌詞の意味から、曲が生まれた背景、そして、Paul Simon という20世紀で最も偉大な音楽家の一人の足跡を辿る。 Bridge over troubled waterの三番の歌詞はスタジオで三時間ほどで書き上げたこと、Glacelandでは、政治的論争に巻き込まれながらも音楽第一主義を貫いたこと。 著者の和訳での文章だが、脳内で英語歌詞が立ち上がる。 門真文化創造図書館蔵書2026/05/13
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