恐竜トリケラトプスとアルゼンチノサウルス きょだいきょうりゅうとであうまき

著者名：黒川みつひろ【作・絵】

小峰書店（2024/02発売）

• ISBN：9784338276085

内容説明

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全世界でシリーズ累計450万部超の恐竜絵本、待望の電子化！　巨大草食恐竜アルゼンチノサウルスに湖の場所を教えてもらったトリケラトプスたち。湖に向かう途中、おそろしい肉食恐竜軍団に囲まれてしまう。カルノタウルスやノアサウルス、マプサウルスたちに勝てるのか？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[たーちゃん]

リトルホーンの大ピンチに現れたアルゼンチノサウルス。大きくて優しい恐竜。息子もヒヤヒヤドキドキしながら楽しんでいました。

2021/04/08

[しろくま]

6歳の息子と4歳3か月の娘と。6歳の息子と4歳3か月の娘と。史上最大のアルゼンチノサウルスが登場。大きい恐竜が群れでいたら迫力がありますね。肉食恐竜たちも出てきてハラハラドキドキ楽しめました。

2020/03/10

[ちょこちょこ]

４歳11ヶ月の息子に読み聞かせ。リトルホーン大ピンチ？！

2019/01/05

[しらたえび]

草食の大型恐竜アンゼンチノサウルスが登場。おっきんだよ～っと子供がいいながらあっという間に読んでしまいました。このシリーズも残りわずかになってきました。5歳9か月

2021/07/31

[絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく]

30年度ブックトーク授業1年生　1・2年生は夏休み後の読書感想文を読書感想画で行うので、3種類くらいのシリーズに絞って欲しいと言われていました。　プテラノドンの子どもプテラとビッグホーン・リトルホーンで家に戻ろうと旅をしていると、巨大なアルゼンチンサウルスに出会う。

2018/07/10