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内容説明
持ち家から賃貸へ。人生を軽くする住み替えの選択をした家族の実録コミックエッセイ!
著者アベナオミさんは、夫と子ども3人の5人暮らし。こだわりの注文住宅を建てて、すべてが上手くいくと思っていた―。暮らし始めると、広い家は冷暖房費がかさむ、掃除の時間もかかるうえ隅々まで行き届かない、庭は雑草だらけ。幼い子どもとペットにボロボロにされる壁に、溢れかえるおもちゃや服。賃貸時代にはなかった町内会など地域の関わりも増え、共働きで子育て世代の夫婦は、理想とはほど遠い現実に悩んでいた。そんな時、生前整理と出合ったことが転機に!長男の中学進学というタイミングも重なり、子どもの進学や将来必要なお金について夫婦で徹底的に話し合い、住み替えを決意。引っ越してみると、モノの整理も、貯金も、家族仲もうまく回り始めた。家の形態に捉われず、家族が目指す暮らしに重点を置いた、暮らし方のヒントが満載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
べる
15
夢のマイホームを建ててから手放す選択をするまでのコミックエッセイ。生前整理セミナーで理想の暮らしが見えた話が興味深かった。人生のやり残しリスト作り、自分の5年後をプランニング、モノやお金情報の整理。片付け始めたら無駄使いが減って貯金が自然と増えた。家族年表を書いてお金の話や子育てなど夫婦の目標を立てて共有し、固定費の見直しで大幅な削減を進めて最終的に辿り着いたのが家。広い家では光熱費がかかるし、掃除や管理が大変。結局、幸せのかたちが各家庭で違うから、そこを話し合って見つけていくことが大事なことだと思った。2025/01/06
カール
15
家を建ててみて初めて分かることがあるって言うのは分かります。庭の雑草には悩まされました。この歳になると今更賃貸に戻ろうとは思わないけど、生前整理はちゃんとやっておきたい。自分軸をしっかり持っているアベさん夫婦には見習うべき点がたくさんありました。2024/03/03
多津子
13
賃貸か持ち家か、マンションか一軒家か。どんな未来が待っているかわからないから、正解を導くのは難しい。ライフスタイルや性格によって向き不向きもある。賃貸は高齢になった時に借りるのが難しくなるというし、築年数が経てばマンションも一軒家も問題が出てくる。だから住み替えることを前提にしていかなければなないのかも。テレビでよく見る個性的な間取りの家は、高齢になったら住みにくそうだし売れなさそう。最終的にはバリアフリーのワンフロアがいいのだろう。この夫婦はとことん話し合って生活の方向性を決めているのがとても良い。2024/09/16
れい
11
【図書館】途中で断捨離や生前整理の話が続いており、あれ?私はその手の本を読んでいたのか?と錯覚しかけましたが、タイトルの話を丁寧にするにはその部分を避けて通れなかったよう。なるほど、人には得手不得手もあるように、どのような使い方をするのがやりやすいのかは異なるよう。私ももう一度色々と見直してみようと思うキッカケを貰いました。2024/08/29
みやび@夜649
9
電子。正に自分が常々思っていたことを実現した漫画‥とても面白かった。若い頃は一戸建てを購入するのは当たり前だと思ってたけど、今の世の中跡取りがいるわけでもないし、処分まで考えるとそれは本当にいるのか‥?と。あと、向き不向きはすごく共感!私も一戸建てを管理できるタイプではないので賃貸に戻りたい‥。夫婦で話し合い、協力しあって同じ方向に動けたのは素敵だな〜。2024/03/11




