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内容説明
米国経済と日本経済、そして日米両国の相場の行方はどうなるのか? 長年の運用経験に裏付けられた独自の発想で多彩なデータ駆使するとともに歴史的大局観から俯瞰した分析を行ない、2024年以降に日本株投資で勝つために必要な考え方と投資戦略を明らかにする! 相場という未開の原野には、必要な情報を自分で探すあるいは自分でつくる=「野生のアプローチ」が不可欠であり、本書はその方法論を駆使して書かれた最新の投資戦略本。2021年の夏に電子書籍で刊行して絶賛された『野生の経済学が究明したコロナ後の世界 2022年審判の日を迎えるFRB』の続編であり、日本の株式市場で勝つために必須の知見。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よしたけ
37
平易説明に定評あるFM著、難解データ・グラフ使いながらも理解が進む。インフレ元凶、経済見通し理解によい。メモ: 1海外インフレは3年かけ届く2賃金デフレ圧力は止まった3日本製造業労働力は国際競争力を持つ4日本住宅価格は上昇トレンドに入った/国民の資産インフレ思考が期待インフレを押し上げる/インフレ後も税収増加しておりハイパーインフレ懸念少/FRBの革新性は目標インフレ率とフォワードガイダンスの設定/インフレ定着すると一攫千金狙いのベンチャー入社が減る/金融政策に対する信頼増で景気拡大時間が長期化した2025/04/30
ジャズクラ本
18
金融ストラテジストでYouTubeなどでも活躍しているザキオカの著書。非常に論理的で知識も豊富、且つ経験も充分なことから、この人の書籍が出版されるというので早速読んでみた。内容としてはバーナンキ氏時代からの目標インフレ率2%に向けたFFレートと市場との対話による手法がインフレ及びデフレ抑制への効果を検証したものとなっている。これによって以前よりも相対的に低いリスクでリターンが得られるリスク資産優位のモデルが出来上がったと説いている。今暫く様々な媒体のこの著者の発信に注目していきたい。2024/03/10
パラオ・スパニッシュフライ
11
経済本。あのマニアックな分析をする岡崎さんが書く本なので内容もマニアックで難しかった。岡崎さん独自の視点で経済の歴史を分析して、独自の視点で未来を予想しています。あらゆるデータがオープンになりタイムリーに得られる今の経済では、昔のような大暴落を先回りして最小限に食い止める動いきが働いて、今後は中立的な上げ下げがある世の中が来るのではないかと予測しています。それを決めるのは金利。絶妙なさじ加減で安定した経済を支えていくことを期待しています。2024/06/16
きみどり
8
この人のラジオとYoutubeを視聴するようになって最初の頃はちんぷんかんぷんで言ってることの10%も分からなかったな。今もほぼ分からんけど、なにがどう大事かというのは少しずつ見えてきた気がする(当社比)。なんだろう、今までは山🏔️があることすら気づかなかったけど、今はどうやら巨大な山(金利・金融政策)があるらしいと知ったあたり。山の高さも登り方もこれから調べます。登るの諦めるかもしれんけど。2024/02/17
gokuri
5
野生の経済学のタイトルはさておき、著者は、1980年以降の米国のFRBの金融政策と相場の動きを分析し、2012年以降には、目標インフレ率2%とフォワードガイダンス(政策意図と見込み判断の開示)により、デフレ、インフレの動きに機敏に反応・対応してきているFRBの成果を積極的に評価している。 短期・長期の金利の上下と為替相場(ドル)の組み合わせにより、結果的には日本、欧州の相場にも跳ね返っているとの解説は説得力がある。2024年2月の本だが、積読にせず、もう少し早くよむべきだったか!2024/08/17




