内容説明
たとえ叶わなくても、一生に一度の恋だった。――140字で綴られる、一生忘れられない、たったひとつの恋。(以下、本文『ただ好きなだけなのに』引用)「別れよう」必死に繋ぎ止めていたものは呆気なく終わった。何が悪かったのかな。忙しい貴方の負担にならないようデートを我慢した。電話も減らして、気づけばLINEは一日一通に。全部貴方に合わせたんだよ。・・・・・・わかってる、これが全部重いってことくらい。でも、それだけ貴方のことが好きだったんだよ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えんちゃん
61
10月にドラマ化すると聞き。中盤までの「140文字の恋愛」は連続して読んだら胸焼けが。当然ながら後半の短編も中年向けではない。完全に高校生以下の恋愛に憧れを持つ若者向けかと。ドラマのPVは雰囲気よかったです。葵わかなさん神尾楓珠さんのビジュもぴったりですてきでした。2025/09/04
ゆっき
30
初読みの冬野夜空さん。140字でもこんなに想いが伝わるんだという驚き。「一生の推し」がお気に入り。素敵だな。こんなおばあちゃんになりたい。年齢的に読むのはしんどい恋模様ですが、サクッと読める超短編も短編もよかったです。2025/09/08
マカロニ マカロン
18
個人の感想です:B。読売新聞2025年読書推進月間でJCとJKの読んだ本ランキングベスト10入りしている本。因みに1位はどちらも『あの花』(汐見夏衛)。前半は140字の極小短編が35作。「恋人の境界線」と「友達の境界線」は2作でクスッとできる作品。「君に貸した本」でドッグイヤーつけられて帰ってきたら、私なら絶対イヤ。後半は「ある日、道端で彼女を拾った」という90ページの短編小説。表題通りのラノベにありがちなベタな設定から始まるが、3人しか登場人物がいないので、なんとなく結末が想像できてしまう2026/02/01
文衛門
18
図書館で借りて読了。最初は140字で手軽だがイマイチ。最後の短編はまあまあ面白い。★★☆☆☆かな。2025/10/24
えふさん
10
140文字で紡ぐ恋のお話。140字で綺麗に纏まるのは凄いですよね。短編もありましたが、記憶喪失という設定に対して、あまり肯定的ではないので、さらっと読了です。2024/08/01




