内容説明
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しまうまたちの、みちたりた、まいにち。
朝も、昼も、夜も、ぼくらは毎日、草をはむ。ときには草の気分になったり、草の歌をうたったり。しまうまたちの、単純だけど満ち足りたくらしを、気持ちい~い絵でつづる絵本。
・作/おくはらゆめさんからのメッセージ
くさを はんでいる シマウマを見ながら、
いっしょに 口を もぐもぐ動かしていたら
シマウマが 話しかけてきました
その おはなしを えほんに描きました
気のせいかなあ?
気のせいじゃなかったら いいなあ!
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
chiaki
39
しまうまの、のんびりとした1日が描かれています。「草を食べる」じゃなくて「草を食む」という言い方にすごく納得。のんびりと草を食す様子を表すのに、この「はむ」という表現以外にしっくりくる言葉はないです!のんびり、ほっこり癒される…だけで終わらず、ワニに食べられる所なんかもしれっと描かれているのがいいスパイスになっている。読み聞かせは、少人数かな。2020/09/06
サッカーどうでもいい・寺
35
表紙を見て何だかキュンとした。優しい絵柄の優しい縞馬。題名通り縞馬が草を食む絵本だが、主人公にあたる縞馬くんが、自身が草になる想像をするのが可愛い。すくすく伸びて食べられる所を想像していると、お母さん縞馬が主人公の頬を優しく食むシーンが優しい。縞馬達の姿が描かれている絵図のような見開きが2回ある。2回目の絵図では鰐に食べられている縞馬もいる。優しいばかりじゃなく、そういう所もしれっと描いているのが何だか信用できる。読んでいる間、穏やかで暖かい日だまりの中にいるようで、気持ちの良い絵本だった。2015/03/17
瑪瑙(サードニックス)
31
今日は国際シマウマの日だそうです。草原で暮らすシマウマの日常。とても穏やかだけれども、たまには怖いことも起きる。シマウマの母親が子供にそそぐ愛情がいい。可愛い絵本でした。2026/01/31
ぱお
27
足が短めのシマウマがとてもかわいい。シマウマの一日がとても心地いい。2016/04/03
anne@灯れ松明の火
27
おくはらさん追っかけ中。読み聞かせミーティングで偶然見つけ、ライブの候補入り。今まで読んだおくはら作品はちょっとぶっとんだものが目立ったけれど、これはちょっと雰囲気が違った。しまうまくんが”くさをはむ”。ただただ”はむ”。”くさ””くさ””くさ””はむ””はむ””はむ”。時々、”くさ”の気持ちになって立つんだって。いいなあ~。何だか、すごくゆったりした気分になって、私も”くさになりたい”なんて思っちゃう♪ ところどころにくすっと笑わせられるところ、ドキッとさせられるリアルなところもあるよ(^^)2013/07/27
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