ブランドスイッチの法則 消費者の嗜好が変わりやすいEC市場で顧客を勝ち取る

個数:1
紙書籍版価格
¥2,409
  • 電子書籍
  • Reader
  • 特価
  • ポイントキャンペーン

ブランドスイッチの法則 消費者の嗜好が変わりやすいEC市場で顧客を勝ち取る

  • 著者名:田中宏樹/株式会社いつも
  • 価格 ¥2,409(本体¥2,190)
  • 特価 ¥1,204(本体¥1,095)
  • マイナビ出版(2024/01発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784839983918

ファイル: /

内容説明

『売れている商品』と『売れていない商品』。その違いを生むのは「ブランドスイッチを誘発する力が大きいか小さいか」だった!

「ブランドスイッチ」とは、「消費者が愛用していたブランドから、別のブランドへ購入を移行する」購買行動のこと。
本書では、200を超えるブランドを担当してきたEC戦略コンサルタントが、実際のマーケティングデータをもとに消費者行動を徹底分析。他社へのブランドスイッチを防ぐ、または、他社からブランドスイッチしてもらい、競合よりも選ばれる、「売れる」ブランドになるための方法を解説します。


第1 章 ブランドスイッチとは?
第2 章 ブランドスイッチを意図的に発生させるために理解しなければいけないこと
第3 章 誰も教えてくれない買われない理由
第4 章 ブランドスイッチに欠かせない、購入意思を最大化する方法
第5 章 誰も教えてくれないリピートされない理由
第6 章 ブランドスイッチを防ぐ方法はこれしかない
第7 章 成功するブランドの考え方
第8 章 成功するブランドになるために必要なチーム力

田中 宏樹(たなか ひろき)
Eコマース戦略コンサルタント
株式会社いつもが行う運営代行・運営サポートにおいて、年商200億円を超えるブランドから年商1,000万円のブランドまで、累計200を超えるブランドのコンサルティングを担当。独自メソッドを導入しながら店舗の売上を着実に伸ばしている。執筆に関わった書籍として『EC担当者 プロになるための教科書』(マイナビ出版)などがある。

※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします

目次

第1 章 ブランドスイッチとは?
第2 章 ブランドスイッチを意図的に発生させるために理解しなければいけないこと
第3 章 誰も教えてくれない買われない理由
第4 章 ブランドスイッチに欠かせない、購入意思を最大化する方法
第5 章 誰も教えてくれないリピートされない理由
第6 章 ブランドスイッチを防ぐ方法はこれしかない
第7 章 成功するブランドの考え方
第8 章 成功するブランドになるために必要なチーム力

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
ブランドスイッチ:消費者理解の解像度 満足=知覚価値ー事前期待値 主語は消費者 ブランド選定基準 消費者目線の難しさ スイッチを発生:認知→確認→最終確認 ターゲット・ペルソナ設定⇒解像度低い・抽象的 ペルソナ設定11項目 買われない理由:自分ごと化 消費者目線 購入意思の最大化:行為・敵意・譲歩・自己開示の返報性 リピートされない理由:もっと満足できる体験 失敗したくない気持ち ブランドスイッチを防ぐ:No.1ブランドの認知 成功するブランド:共通点8項目 ブランドエクイティ 必要なチーム力:抽象性排除2024/02/19

Q_P_

0
意外と良かった。消費者はこうだ、ということをデータを提示して説明しているところもあれば、そうでないところもある。経験則からの結果なのか、提示していないだけで、なにか根拠があるのか区別がつくとよかったかな。とはいえ、自分と関わりを持たせて読むといろいろと参考にしやすい内容だと思った。2024/03/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21759488
  • ご注意事項

最近チェックした商品