宝島SUGOI文庫<br> 最新版 コロナワクチン 失敗の本質

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宝島SUGOI文庫
最新版 コロナワクチン 失敗の本質

  • 著者名:宮沢孝幸【著】/鳥集徹【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 宝島社(2024/02発売)
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  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784299052506

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内容説明

果たしてコロナワクチンに効果はあったのか――。国民の約8割が2回以上のワクチン接種をしたにもかかわらず、感染症は収束することなく、その後の第8波では過去最多の死者数も記録した。当初からコロナワクチンの安全性と有効性を慎重に見極めるべきだと警鐘を鳴らしてきた著者二人がこのワクチンの正体とコロナ騒動の不可解さを追及する。巻頭には文庫版特別対談を収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

千本通り

2
最新版は最初の70ページに「文庫版特別対談」を加えて22年8月の新書版をバージョンアップしたものである。特別対談のタイトルが「拭いきれない人工ウイルス疑惑」だが、当初から中国武漢のウイルス研究所から生物兵器を開発中に漏れたと疑われていて特に目新しい話じゃない。それと宮沢先生は京都大学を退職させられたといっているが、厳密にいうと60歳定年後に再雇用されなかったという意味である。 現在ではコロナワクチン薬害訴訟も起こされており、落ち込んだ経済も回復せず、安易に緊急事態宣言を出すような愚策はしないと思うのだが。2024/04/23

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