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内容説明
受験とは自己肯定感、やり抜く力、主体性を高め、我が子を成長させ、子どもの将来や人生を豊かにする力(=非認知能力)を身につける絶好のチャンス。テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。本書は「合格することだけをゴールにしない」に目を向けられるよう、親の意識を改革するワークが3週間でできる画期的な本。最愛の我が子と中学受験を乗り切るために、必須の一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
悠木
4
子どもの非認知能力を伸ばすための3週間チャレンジ、というコンセプトだが、大抵最初の数日で投げ出してしまい、結局、とりあえず、最後まで一気読み。子どもの自己肯定感を始めとした非認知能力を伸ばすためには、まず親自身の自己肯定感を上げましょう、その上で、夫婦でしっかり話し合って子育てチームを構築しましょう、そして、子どもと向き合いましょうという内容。何を言うかより何を言わないか、言動を一致させることが重要というのが一番刺さった。2025/02/22
ちさと
2
理想だけど実践は簡単にはいかない・塾での学びを最大化するために子どもが安心安全な環境を家庭に作ること、役割分担・子どもは環境に適応する、環境を作ること・気づき→やめる→やる→繰返し・自分を律する力が人生を左右する・不安は人としての感情、不安な気持ちを肯定し、現実に目を向ける・チームはお互いを受入れ違いを認め乗り越え、共通の課題に向き合うことでチームになる・一つがだめでも他に大丈夫な選択肢があると思えて楽観的になり前に進める、選択肢=希望、可能性・大切なのは何を言わないかも、言動の一致、子どもが自分の意見を2025/01/04
ちさと
2
理想だけど実践は簡単にはいかない・塾での学びを最大化するために子どもが安心安全な環境を家庭に作ること、役割分担・子どもは環境に適応する、環境を作ること・気づき→やめる→やる→繰返し・自分を律する力が人生を左右する・不安は人としての感情、不安な気持ちを肯定し、現実に目を向ける・チームはお互いを受入れ違いを認め乗り越え、共通の課題に向き合うことでチームになる・一つがだめでも他に大丈夫2025/01/04
summer
1
図書館本。自分の娘が全米で1位になったという理由でコーチングや子育てで大切なことを学べるかなと思い、借りたけど、なんて読みにくい本。学者や研究者でもないのに色々なデータを引っ張り出して説明し、親が子の非認知能力を上げるワークを3週間実践してみようと提案しているが文章が読みにくいし説得力があまり見いだせずに途中で読むのをやめてしまった。読むタイミングが早かったかな。全然集中して入り込めなかった。第一に面白くなかった。中学受験についてアレコレいう方ではないとは思う。2024/04/06
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