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内容説明
子どもがイライラして当たってくる。 学校の様子を聞いても返ってこない。 将来について、何を考えているのかわからない。 “思春期”それは子育て中の親の多くにとって、最も悩みの多い時期です。 どのように接するかで、子どもとの信頼関係が変わってきます。 子どもを“子ども扱い”するのはもうおしまい。 精神的に自立できるよう、親子関係を変化させていきましょう。 大丈夫。悩んでいるのはあなただけではありません。 「なんくるないさ~」と親自信の心を安定させれば、子どもの幸せにも直結します。 「家族関係」「学校と勉強の付き合い方」 「性について」「社会で働くということ」 子どもが自分で考えていけるような子育ての方法を教えます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さくら
2
【図書館本】思春期に培う力「自分をつくる力」「挫折から立ち直る力」「悩む力」2023/06/27
ray
1
☆4 子どもは子ども、親は親。お互いの期待に応えるために生まれたのではない。心が通えば素晴らしいが、すれ違ったとしても仕方ない。それぞれの人生を生きる。思春期の学校は戦場。子に必要なのは、自分を作る力、立ち直る力、悩む力(思考力、孤独力)。親に必要なのは信じて見守ること、寄り添うこと、楽観さ(明るく、のん気)。過干渉は×。一人の大人として接する。ただし、スマホ使用については注意が必要。そばにいる時間を増やして敏感に気持ちを察することは、小さい頃より重要。親が幸せな子は幸せになる。幸せにできるのは自分だけ。2022/02/04
yurika
0
思春期に入ったら、とにかく子どもを信じて、口うるさく言わないようにするしかないんだなと思いました。ついつい小さい頃からの習慣のようなもので、声をかけてしまうけど、親の方が成長しないといけないんだなと改めて気付かされました。2025/12/21
白としろ
0
思春期の子どもの心に育まれる3つの力、自分をつくる力、挫折から立ち直る力、悩む力。思春期の子を持つ親に必要な3つの力、見守る力、寄り添う力、楽観的に考える力。2022/11/24
カベミミ
0
はぁ〜、子どもと自分は違う人間、ってわかってはいるけどなかなか気持ちを切り替えられない。非常に読むのが辛い本かも。2022/08/28
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