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内容説明
「好きな人」と仕事をしている人は、何のストレスもなく、楽し気だ。そしてダントツに 成果を出している。 嫌いな人の付き合いや、義理やしがらみなどを取っ払い、実はいとも簡単に「付き合う人は選べる」ということを伝えていく本。 それが自らの環境を選べない会社員でも、そう「決めた」ら、気づいたら 周りに嫌いな人がいなくなって、好きな人しかいなくなっていくという。 成功と幸せを手に入れるために、いま必要な「誰と生きるか」を問う本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヨータン
11
私はできる範囲で、好きな人としか会わないようにしています。仕事も会社の雰囲気がよくないところはすべて辞めました。なので、この著者の言うことは本当によくわります。ストレスフリーの状態でいることで、逆にあまり好きではない人に対しても寛容になれるような気がします。2023/07/25
たなま
5
タイトルが自分の生き方と似ていたので、強く共感して手に取った一冊。内容もやはり深く頷きながら読んでいた。この本との出逢いも「波長の法則」で引き寄せてきたのかもしれない。 なるほどなぁと思った内容は、自分(または会社)が成長する時には周りの批判や大切な人との別れが付き物という事実があるということ。そのような辛い事が起こったら思い出して心の在り方を整えたい。 2023/06/22
セレビ
5
嫌なものは遠ざける、大切な楽しいもので満たす2022/07/31
Jas
4
パラパラと読んだ。買ったときは新鮮だったのだけど、長い積読期間を経て読むと、目新しいことはあまりなかった。自分も変化しているのだな。2021/06/26
ゆきの
3
人は誰でも好きな人に対しては、いい人であり、勝手にがんばれたり、相手のことを思いやれたりする。パフォーマンスもあがる。好きな人にかける労力・時間を最優先するメリットはそこにある。2021/03/11