君たちはどの主義で生きるか バカバカしい例え話でめぐる世の中の主義・思想

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君たちはどの主義で生きるか バカバカしい例え話でめぐる世の中の主義・思想

  • 著者名:さくら剛【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • ウェッジ(2024/01発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784863102774

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内容説明

■人生というダンジョンに地図もなく放り出された私たちは、これからどう生きるべきか?
そんな疑問に対して、かすかな光を灯してくれるのが「主義・思想」。この世には、過去の哲学者・思想家によって確立された、いくつもの主義・思想が存在する。世界の賢人たちは、2千年以上も前から、理想の生き方や社会の作り方について考え、築き上げてきた。本書は、世の中の主義・思想を22章にわたって紹介。色眼鏡をかければ景色が違って見えるように、主義・思想を知れば世界も変わって見えるはず! 『インドなんて二度と行くか!ボケ!!…でもまた行きたいかも』、『感じる科学』etc.のさくら剛4年ぶりの最新作!


[目次]
Capter1 道徳 正しさについてどう考えるか
 第1章 相対主義
 第2章 功利主義
 第3章 人格主義(カント主義)
 第4章 利己主義
 第5章 利他主義
Capter2 組織 身勝手な集団をどうまとめるか
 第6章 社会主義①
 第7章 社会主義②
 第8章 資本主義
 第9章 自由主義(リベラリズムとリバタリアニズム)
 第10章 民主主義
 第11章 ポピュリズム(大衆迎合主義)
Capter3 認識 曖昧な現実をどう捉えるか
 第12章 合理主義と経験主義
 第13章 スピリチュアリズム、オカルティズム
 第14章 愛国主義
 第15章 テロリズム
 第16章 構造主義①
 第17章 構造主義②
Capter4 幸福 自分の人生をどう生きるか
 第18章 楽観主義 VS 悲観主義
第19章 幸福主義と快楽主義
 第20章 清貧主義 VS 拝金主義
 第21章 懐古主義
 第22章 実存主義


【著者略歴】
さくら剛(さくらつよし)
1976 年静岡県浜松市生まれの作家。デビュー作の『インドなんて二度と行くか!ボケ!! …でもまた行きたいかも』が10 万部を超えるベストセラーに。以降、『アフリカなんて二度と行くか!ボケ!! …でも、愛してる( 涙)。』『三国志男』『( 推定3000 歳の) ゾンビの哲学に救われた僕( 底辺) は、クソッタレな世界をもう一度、生きることにした。』など著作多数。相対性理論など科学の世界を解説した『感じる科学』は、理研創立100 周年を記念した「科学道100 冊」に選ばれるなど高い評価を得ている。


この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『君たちはどの主義で生きるか バカバカしい例え話でめぐる世の中の主義・思想』(2023年12月23日 第1刷)に基づいて制作されました。
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

holy river

13
軟弱な引きこもりが、アフリカや中東等を旅してひどい目に合う、というスタイルの旅行記でデビューした作者だが、経済学や心理学等、"お勉強系"の本も出しており、これで6冊目となる。本書は主義・思想をテーマとしており、例によってアイドルやらゲームやらの、「バカバカしい例え話」を説明ツールとして、難しく語られる思想を身近な領域に落とし込んでいる。構造主義や実存主義の説明も分かりやすい。著者を応援したい気持ちから、新刊購入しました。2025/07/27

アカツキ

11
哲学、主義、思想をわかりやすく解説した本。小難しいところは一つもなくわかりやすくて面白かったが、著者のキャラクター性がかなり強い文章なので好き嫌いがくっきりわかれそう。とりあえず2ページ読んでみてノリについていけるか確かめた方がいいかなと思う。2024/02/25

ルル

9
「資本主義」とは?「自由主義」とは?「相対主義」とは?と、問われた時、なんとなく頭にぼんやり概念的なものは浮かぶんだけど、それを言語化して説明してください、と言われたらたじろぐ内容が、事例をもとに見事に言語化されています。内容も勝ることながらこうやって説明すると分かりやすいのだ、という、説明力を鍛えるためのポイントも勉強できます(o^^o)2024/05/05

ゴロチビ

5
たぶん読メで見かけて。一番気になるポピュリズム、民主主義のあたりから読むといちいち頷けることばかりで、そうだそうだその通りだと思う。だけど、じゃあどうすりゃいいのか?その先が無くて、そういう本じゃないから仕方ないと思いつつ不満に思う。改めて始めから読むと、折角の工夫のおふざけ口調が無駄にウザく感じられてもったいないなと思う。最後の実存主義とかは分かり易く説明してくれて感謝したい。所々に著者の若かりし頃の経験談が挟まれていてむしろこっちの方が面白そうだなと思うものの、読んで見るかどうかはまだわかりません。2025/01/04

ボ~

5
【図書館本】ちょっとふざけ過ぎた文章が読みにくいところもあるけど、難しいことをすんなり分かる形に翻訳してくれている。奥深く、答えの出ない問題をさらっと提示してくるのは、この作家さんの力量なんだろうなぁ。かなり、いろいろな勉強をされているように思った。2024/05/30

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