内容説明
権力、財産、プライド、裏切り、愛憎――人間を突き動かしてきた欲望はいつの時代もシンプル。隠されてきた勝者の歴史の「裏側」を読む本!【著者より】世界の歴史は、勝者の歴史。争いの勝者がつねに世界史を書き換えてきた。彼らが、その過去を正当化できる一方、敗北者の未来は悲惨で、すべてを勝者の理屈で塗りつぶされてしまう。しかし、勝者がどこまでも正しく、その本質が「善」であった例はない。彼らが隠そうとした事実こそが、真実の歴史ではないだろうか?本書では、そんな世界史に隠された「不都合な真実」に迫っていく。◇「女帝」であり続けるためにマリア・テレジアが“隠していた秘密”◇ 空前の大帝国を築いたチンギス・ハンの“意外な弱点”◇「インド独立の父」ガンジーは度を超した毒親だった?◇怪しすぎる秘密結社「黒手組」が第一次世界大戦を引き起こした?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
テスター
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タイトルの不都合な世界史というよりは読んだ感想としては恐い世界史と言った印象です。今より化学が進んでなく治安を司るような警察組織もない時代だからこそ起こりうるような暗躍がたくさん出てきま。中にはボカサのような近年の独裁者も出てきますが、権力を持つと人は気が狂うのでしょうか。途中クリスマス=キリスト生誕祭?みたいなゆるい話題も含めて興味深く読めました。2025/09/20
マッケンジー
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図書館で借りた本。歴史が好きなので、タイトルに惹かれて借りた本。書かれている事柄をすべて鵜呑みにする訳ではないけれど、教科書には書かれていない歴史の話を知れるのは最高に面白い。これからも歴史の本を探して読み続けたい。2024/02/01
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