内容説明
ヒグチさん(91歳)が愉快な日常を実況中継!
ふわっところんで顔面5色事件、まさかのがん治療、役立つ食卓メモ術、お転婆少女時代の思い出……。ヨタヘロ期をご機嫌に生きるヒントがつまった痛快エッセイ。≪黒井千次氏との同級生対談収録≫
==ベストセラー『老いの福袋』の著者、待望の最新作==
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
gorico
13
樋口恵子センセの本にはいつも希望と勇気をもらっている。どのエッセイに書かれている内容もだいたい同じなのだが、ヨタヘロ期に近付きつつある年齢としては参考になることばかり。なーんて考えてたら、91歳同級生・黒井千次との対談で「70代は老いの青春時代」とあり、身が引き締まる。高齢となっていかに生きるか……答えは容易に出ないが、人は自分にふさわしい老い方をするよりほかにないとの言葉にうなずいた。樋口さんのように、楽しくなくてもまず形から入って笑顔を作り、楽しげに生きることはできそうだ。私も死ぬまで上機嫌でいたい。2025/10/08
ホキム
6
樋口先生の本を読んだのは初めてですがテレビに出演されているころを知る私にとってもう90歳になられているのにびっくりです。介護保険制度を義母がどれだけお世話になったことか。ありがたい制度です。2025/10/25
ブロッコリー
3
図書館。 樋口さんは90代。 老いは誰にでもやってくる。だけど 機嫌よく 生きいると 、いいことが いっぱいありますね。2024/04/13
シュウヘイ
3
1たのしげに生きる 2人付き合いはさっぱりと 3今日が一番若いの精神 4モノは無理に捨てない 5他人の長所を褒める 6老いをユーモアで笑い飛ばす 7誰かの微助っ人になろう2024/03/29
それでいいのよ
3
樋口恵子氏のこれまでの人生が書かれており、労働問題をはじめとした女性問題に取り組み始めた経緯などが書かれている。かつて女性の定年は30~35歳で男女の賃金格差、親元からの通勤、仕事は雑用ばかり。まだまだ格差はあるが、介護問題も含めこの何十年かで女性の待遇は飛躍的に良くなったと思う。それも樋口氏を始め多くの特に女性達が戦ってきてくれたおかげだと思う。老いても上機嫌7つのヒントのひとつ、「誰かの微助っ人(ビスケット)になろう」はすごく良いフレーズだと思う。援助を受けるだけでなく高齢者も助っ人の種を蒔き続けよう2024/02/24




