富士見L文庫<br> 華那国後宮後始末帖

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富士見L文庫
華那国後宮後始末帖

  • 著者名:黒崎蒼【著者】/べっこ【イラスト】
  • 価格 ¥748(本体¥680)
  • KADOKAWA(2024/01発売)
  • いよいよ秋の気配!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~9/13)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784040752594

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内容説明

後宮の宮女・翡翠の日常は突然一変する。反乱が起き、新皇帝が後宮全員の死罪を宣告したのだ。決死で抗議に行った翡翠は、思いがけず元婚約者の旺柳と再会する。
 旺柳は憤る翡翠をなだめつつ内心焦っていた。――彼こそ新皇帝だからだ。今も翡翠を愛する旺柳は自分は皇帝の側近だと嘘をつき、死罪撤回を掛け合うと約束する。
 かくして死罪は免れるも後宮解体の方針は変わらない。翡翠は妃や宮女総勢千人の行き先を探す「始末官」に任命される。翡翠と旺柳は彼女らの希望を聞き出そうとするが、無理難題の山積みで……!?


==登場人物==

翡翠(ひすい)

美しい筆跡を買われて女官として後宮に入ったが、現在は下働きをしている。
今でも旺柳が好きだが、立場が違うと自分に言い聞かせている。


旺柳(おうりゅう)

地方出身。腐敗した政治を行っていた前皇帝に代わって、現皇帝として即位した。
翡翠には皇帝であることを隠している。
元婚約者の翡翠を溺愛している。

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