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内容説明
(私の思う通りの)いい子になってほしい……「愛情」という名の「呪い」、お子さんにかけてませんか? めちゃくちゃよく効く! お悩みをぶっ飛ばす魔法の言葉とワーク付き! 子供を持つ母親には「自己肯定感の強い子に育てたい」「将来、お金に苦労をさせたくない」「まわりに好かれる頑張り屋さんになってほしい」「素敵なパートナーに愛されて幸せな結婚生活を送ってほしい」etc. ……子育てにおいて様々な願いがありますが、でも実はそれ自体が「呪い」になってる……としたら!? 従来の育児本ではない、「お母さんが好きなことをやるといい子が育つ」という心屋先生流の〝母親の気持ちが幸せになる視点″で、楽しく明るい子育て法が学べる本です
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みつばちい
12
子どものありのままを笑って受け止めるってのは共感。でも、やりたくないことはやらない、 ってみんながそうなって大丈夫なのかなーとも思った。考え過ぎ、悩み過ぎのお母さんにはオススメだけど、もともとやりたいようにやってる人が読んでさらに加速してもらっても周囲が困るかも笑 PTAの仕事もやりたくなけらばやらないでよいって書かれてて、それはそうなんだが、今年役員の委員長をしていた私は、役員なのに一人どうしても参加しない人がいて、かなり苦労したので(ーー;) 人に迷惑かけない範囲で好きにみんな生きれたらよいね。2018/03/03
伶夜
10
「ちゃんと」「しっかり」「早く」「迷惑かけない」は呪いの言葉。(本文より)2019/09/08
モケリン
5
これは全てのお母さんに読んでほしいです!!子どものことよりも、まずは自分のこと!!自分優先!!母親が幸せでなかったら何の意味もない!! ブログにも書きました→https://mokerin.com/damehaha20181227/2018/12/27
ねこすけ
4
お母さんがまず幸せになることは大切だと思う。けどこれ本当にやって大丈夫なのかな。2017/05/07
rie
3
「子供のため」は、実は「お母さんのため」というのは納得。親が「あなたの為よ!」という事の8割は自分の為でしょ…と子供の時に思ってた事を思い出しました。2020/03/23