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内容説明
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メイン食材+αで幾通りもの「食べる薬」を作り出す! 旬食材をフル活用! 冷蔵庫から不調へアプローチしよう。 旬の食材は栄養が豊富で丸ごと売られることが多い、また、季節によって病院に行くほどでもないが出てくる不調がある。 それらをまとめて、エネルギー溢れる旬食材を残さず使いきり、不調に効く薬にする方法をご紹介。 冷蔵庫にあまりがちな旬食材から体調を振り返ったり、不調から食材をお薬に変えたり、双方向で活用できる1冊。 季節ごとに野菜くずをベジブロスに、骨をボーンブロスに、さらに旬食材を発酵食品に変える方法も提示。 食べきって健康をゲットしよう!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
joyjoy
3
懲りずに食薬の本。「冷蔵庫は体の鏡」は、たしかにそうだな、と、冷蔵庫の整理をしたくなった。食材のどの部位を使うかまで説明があって、興味深い。くず野菜を活用したベジブロスの活用など、食品ロス削減にもつながる内容もあり、好印象。2024/07/13
skr-shower
2
電書。理屈はどうあれ、カボチャやピーマンの種は食感が楽しかったりする。とりあえず旬の物を満遍なく。2023/12/15
あるなし
1
ピーマンの綿や種にファイトケミカル。皮や下手や種は基本的に丸ごと食べると良い。家庭料理の目的は健康維持、QOl向上と著者は考えている。食薬なら健康・時短・コスパよし。2022/08/13




