内容説明
しょせん、すべては小さなこと。
SNS、薄くて近い人間関係…「小さなこと」に囲まれる今、必要な名著。
★全米800万部超! 日本230万部超え!
世界2600万部の大名著ベストセラー!
すべては「心のもちよう」で決まる――。
憤慨なし、にがにがしさなし、対決なし。
穏やかで優雅な人生を送る2つのルールは
(1)小さいことにくよくよするな
(2)すべては小さなこと
****初代担当編集より、覚え書き****
SNSが誕生するやいなや、全然関係ない人の買ったものや朝食メニュー、「ただいまのお気持ち」まで、毎分毎秒なだれ込んでくるようになった。人間関係は希薄になったと言われるけれど、薄いのに近すぎるほど近い奇妙な人間関係の海に、私たちは溺れている気さえしてくる。
常に「誰かの様子」が見えてしまう。これは孤独をなくす良いことでもあるけれど、心のパーソナルスペースが激減して、息苦しい人だっているはずだ。
そんな時、この古くて新しい本は、たぶん、味方になってくれる。
ぜひ、初版時には生まれてすらいなかった人に、読んでいただけたらと思う。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kum
22
その昔読んだことがあり、今回出し直しということで再読。人生は一大事ではない。自分で非常事態にするな。小さなことを拡大して捉えるな。数十年を経て少しは大人になったと思っていても、このあたりは耳が痛い。ジタバタせずそこに寝かせておけば時間とともに凪いでいく感情もあるし、100年後には誰もこの世にいないと思えばどれも小さなこと。「暗い気分のときには人生を分析しない方がいい」「期待を捨てれば自由になる。なにかにしがみつけば、きまじめになり、緊張する。なにかを手放せば軽くなる」ということを肝に銘じよう。2024/06/19
しん
22
25年前に出版された本の新版。それだけ長い間よみつがれている本らしい。初めて読んだ本だった。和訳だけどタイトルから想像していた内容とは、ちょっと違った。違ったのは「くよくよする」という意味の捉え方かも知れない。センシティブになりがちな人への指南書みたいな本かと思っていた。そういう意味では「くよくよ」でもない内容が多かったと思う。他人を尊重するとか、受容するとか。焦るのではなく、ガツガツするのではなく、どーんと構えて、他人に勝とうとしないで他人を受け入れろ、みたいな100のヒントがある。2024/02/15
キナコ
13
表紙買い。自己啓発というよりも、1日1ページひらいて読み進めていく感じの本。人は自分が予想していないことに対して過剰に捉える生き物。あとになって『なんであんなに騒いだんだ?』と思うもの。ちょっとした意識の向けたか次第でストレスが減るんだと教えてくれた。疲れたときに読みたい一冊。2024/07/21
templecity
7
発想の逆転の内容が書かれている。小さなことに囚われず行動することを説いている。 2025/02/11
天乃ジャック
4
日頃から「くよくよ」、「イライラ」しないように心がけているつもりですが、気が付くと些細なこと(その時は大問題なのですが…)で「くよくよ」、「イライラ」していることが時々あります。そんな自分に言い聞かせるつもりで本書を手にしました。著者は米国人ですが、思想として、仏教や禅、瞑想などから影響を受けているところが興味深いです。論説はいたってシンプルで、説教臭さがなく、自然と受け入れてしまうような優しい文章になっています。読み進めるうちに不思議と穏やかな気持ちになりました。2024/05/30
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