クラウド情報管理の法律実務 <第2版>

個数:1
紙書籍版価格
¥3,960
  • 電子書籍
  • Reader

クラウド情報管理の法律実務 <第2版>

  • 著者名:松尾剛行【著】
  • 価格 ¥3,960(本体¥3,600)
  • 弘文堂(2023/12発売)
  • ポイント 36pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784335359477

ファイル: /

内容説明

「クラウドファースト」思考が定着し、企業におけるクラウド活用がごく当たり前の風景となった今日においても、情報漏えいや情報消失といった情報セキュリティリスクは企業にとって変わらぬ脅威であり、これらへの対応を講じておくことの重要性は変わりません。本書は、企業におけるクラウド導入・利用の場面を想定し、そこに生じる様々なリスクと、それらに対応するために必要な法務知識を「情報管理」の観点からわかりやすく整理・解説。情報管理のための社内体制構築から、クラウドサービス契約の締結における留意点や個人情報の扱い、知的財産をめぐる問題、さらには訴訟を念頭に置いた紛争解決の要点まで、クラウドにまつわる法務問題を幅広くカバーしました。
 実に7年越しの改訂となる第2版では、初版刊行後における各種法令――とりわけ民法や個人情報保護法、著作権法――の改正はもちろん、複雑怪奇なガイドラインの展開、そして実務や裁判例、学説等の蓄積を明快に交通整理したうえで初版の記述を大幅にアップデートし、システム開発や医療情報、自治体のクラウド利用に関する節も新たに追加。情報管理に携わるすべての関係者必見の内容です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

大先生

11
大変勉強になりました。松尾先生の広告系の本は??という部分もありますが、この本は凄い。情報セキュリティとは?クラウドとは何ぞや?という基礎から解説してくれています。クラウドサービス契約は売買?賃貸借?寄託?請負?という考察も面白い。普通に考えて準委任ですけど(笑)個人情報保護法のクラウド例外についてもしっかり言及されています。契約書でリスク管理するといっても限界があるため、信頼できるクラウドベンダを選ぶのが重要。いきなりサービス停止になった事例もあるわけですから。2025/06/29

まさやん510

1
10人ほどいると噂の松尾剛行先生の、定評ある書籍の7年ぶりの改訂版。クラウドでの情報管理については、この間に個人情報保護法のガイドラインやQ&Aなどで一定の見解が示され、実務家間でも様々な議論が行われていた。本書ではこれらの経緯も含め、現時点での議論を一通り踏まえた整理がなされている。また、AWSの規約の解説も一部行われていて、前の版よりも内容がさらに充実している。2023/10/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21450861
  • ご注意事項