内容説明
元々悪霊祓いの神楽の踊り手を輩出してきた倉橋家には、踊り手として致命的な顔に傷を持つ娘、美代子がいる。
踊り手としての道も嫁入りの道も諦めていた矢先、唐突に「彼女を娶りたい」という申し出が。
陰陽師として最高峰家系・土御門家の当主、弘だった。
しかし美代子と弘には少なからず因縁があり。
「これからお嫁さんとしてよろしくね、お姉ちゃん?」
「あ、あなた……男だったの!?」
幼馴染の勘違いからはじまる、大正嫁入り物語。
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