歩き巫女千代女

著者名：大杉ゆきひろ【著】

日本文芸社（2024/01発売）

• ISBN：9784537147575

内容説明

各地を行脚し、情報収集・諜報活動を行い、時にはその身一つで屈強な男たちを籠絡する、くノ一集団・歩き巫女。その頭領にして最強の存在・望月千代女が諸国漫遊し時の英雄たちと対峙する。歴史的事件の裏で妖艶に暗躍する「歩き巫女九尾」シリーズ、待望のスピンオフ登場。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山口透析鉄]

実際に読んだのは前半部分の越前くらいまでです。マンガTOPでは基本ベタで乳房等は隠れていますが、この作品では珍しく描かれたままでした。 本編に関わる土地や登場人物が出てくる前日譚で、千代女さんがお綺麗で良いです。コメントがないんで、あまり読まれていないようではありました。

2025/05/27