角川文庫<br> 金より価値ある時間の使い方

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角川文庫
金より価値ある時間の使い方

  • 著者名:アーノルド・ベネット【著】/河合祥一郎【訳】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • KADOKAWA(2023/12発売)
  • 春うらら!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/14)
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  • ISBN:9784041141441

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内容説明

メンタリストDaiGo氏推薦!
「SNSやショート動画、不要な人間関係で自分の時間をムダに失う、つまり全ての人類へ。」

この45分の読書が人生に奇跡を起こす。――時は金なりと言うが時間は金よりもずっと価値がある。しかも全ての人に平等に与えられ誰にも奪えない。どう使えば限りある人生をよりよく生きられるのか。「毎朝あなたの財布には24時間がつまってる」「1晩おきの1時間半がきらめく真珠に」「原因と結果の法則を叩きこめ」等、心に刺さるメッセージが満載。時代と国境を超え多くの知識人に愛される時間術の名著、新訳! 解説・特典も充実。
原題 How to Live on 24 Hours a Dayの新訳!

目次
はじめに 賢いワーク・ライフ・バランスは一杯のお茶から
第1章 毎朝あなたの財布には二十四時間がつまってる!
第2章 知的好奇心を持てば本当の人生が送れる
第3章 「時間がもっとあるとき」など決してこない
第4章 一日のプロローグとエピローグという考えを捨てる
第5章 一晩おきの一時間半がきらめく真珠になる
第6章 一週間を六日とし週七時間半で奇跡を起こす
第7章 史上最高の賢人たちの提案――「思考の集中」
第8章 幸福になるための内省時間は夕方の帰り道に
第9章 教養を身につけることで充実する毎日
第10章 原因と結果の法則を叩きこみ退屈な人生を変える
第11章 読書好きのあなたに勧める「熟慮を要する読書」
第12章 日常に奇跡を起こす最初の一週間
 解説
 ハズリットのエッセイ「詩一般について」抄訳
 オシアン「セルマの歌」夏目漱石訳
 時間をめぐるシェイクスピアの名言
 訳者あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Shoji

26
ワーク・ライフ・バランスや時間の有効利用を書いた本だ。前書きの一文を引用すると「真の悲劇は、会社の内でも外でも努力をしない人たちの悲劇であり、本書は基本的にそういう人のために書かれた」とのこと。私、メンタルが弱いので、しんどかった。あまりあくせくせず、しんどい時は逃げるのもありな人生を送りたい私には合わなかった。高田純次の書いた本なら喜々として読んだだろうけど。でも、本文より長い解説は良かった。時間に関して、シェイクスピアの名言を引用した解説だ。シェイクスピアを読みたくなった。解説部分だけ再読しよう。2024/04/11

ルート

13
とても薄い文庫本だけど、濃いエッセンスのような本です。全ての人に平等に与えられるのは、1日24時間。これはどんな大富豪でも貯めておくことはできません。「今よりももっと良くしたい」という部分があれば、時間を作るしかない、という結論になります。特に第4章、「まったく熱意もなく過ごしている1日の三分の一(仕事)に対して、残りの三分の二はその準備期間のように考えるなら、どうして充実した満足のいく人生など送れようか」という部分が響きました。仕事の前後の時間(睡眠も含め)をいかに大事にすべきかが身に染みます。2024/01/09

織川 希

9
★★☆☆☆ 時間を有意義に過ごすための処方箋。本書は自分にとって価値あることのために時間を使うための考え方を教えてくれる。私たちはいつも、仕事時間やその他のやりたくないことなどに追われて、多くの時間を溶かしてしまいがちだが、そうならないために「時間がもっとあるときなど決して来ない」とか「毎日内省の時間を持つ」とか、本質的なことが綴られている。ただ、今の自分に取り入れられる参考になる箇所は無かった。日々の時間の無さに困っている方には、拙著『どんなに忙しい日でも1日3時間の余裕を作る方法』をおすすめする。2024/01/11

マープル

8
Kindleにて。某ビジネス書ブログで見かけて衝動買いしたもの。約1年2ヶ月ぶりのまともな読書(というかリハビリ。このくらいの軽薄さがいいかと愚考した)。お下品なタイトルだが、原題は"How to Live on 24 Hours a Day" で、著者は小説なども書いた昔は有名だった方だそう。本文と同じくらいの量の解説が付されており、結果的には解説のほうがためになった。訳者の河合祥一郎氏は東大教授で、シェイクスピアがご専門。現在、角川文庫にてシェイクスピアの新訳シリーズを刊行中とのこと。2024/01/16

ヨハネス

5
「いくらいくらの額で生活するには(中略)という記事はあふれているが二十四時間を使いこなす方法という記事は読んだことがない」著者の時代はそうだったんだね。今は時間術の本が大流行だけど、昔も「時間がない」人はたくさんいたらしい。しかし夕食後就寝までの時間を無為に過ごす昔の人は時間あるじゃないか。家事は使用人にさせていたのだから。その時間に文学作品を読めば充実するという啓蒙本であって、思ったのとは違っていた。本文よりも解説が面白く、文学でも読んでみようかという気になった。2024/03/17

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