- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
小説家が教える、小説の書き方
どうすれば小説を書けるのか、しかも新人賞を受賞するような小説を。
「本書があればもっと早くデビューできた」と語る著者は理系出身で(工学部卒)、
まったく準備のない状態で小説を書き始めたため、試行錯誤を繰り返した。そのなかで、
うまくいったことだけ、役に立ったことだけをまとめたのが本書である。
最初にすることは「ペルソナ」を作ること。あとは、目次通りに実践してみよう。
小説の終わらせ方まで、丁寧に指導してくれる。
著者が主宰した小説講座からは新人賞の受賞者が相次ぎ、
今も第一線で活躍している作家がいる。次はあなたの番です。
(以下、目次より)
はじめに――小説の書き方って学べるの?
序 章 そもそも小説って何だろう
第一章 アイデアの出し方
第二章 こうすれば、おもしろくなる
第三章 物語の構造を活かそう
第四章 小説の設計――タイトル、プロット、キャラクター、ストーリー
第五章 ここだけは押さえる文章術
第六章 小説の書き出し
第七章 小説の書き進め方
第八章 小説の終わらせ方
おわりに――創造におけるミラクル
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
すいへい
13
【ゴールデンウィーク読書強化中】文章術の本は100冊以上読んできたが、これはベストに近い。腹落ちした箇所が多数あり、付箋だらけになった。著者が理系出身だからなのか、非常に論理的。実用文の文章術としても参考になり、オススメの一冊。2024/05/02
ひみーり
13
読みやすく為になったのでもうしばらく読んでいたかった、比喩の話が意外だった思わぬ収穫。慣用表現に要注意2024/03/21
kitten
12
BWにて。中村さんの小説講座。なんか、こういうのいくら読んでも書ける気はしないのだが。書き出し、そして締め方は難しいな。日本語は主語が省略可能だし、語順も自由なので逆に推敲の余地があって難しいような。2025/03/25
ひつまぶし
7
小説の書き方を指南する本は初めて読んだかもしれない。誰に読ませたいかを想定してペルソナを作るとか、未来へ向かうメインプロットと過去を解き明かすサブプロットの交点がクライマックスとなるなど、なるほどなと思えることが書いてある。小説ではないけど、論証のプロセスにおいてもこういうことは自然と考慮しているように思う。ただ、それは決して盛り上げるためではない。そこが盛り上がるような記述と見せ方を最大限に考え、計算し尽くしているのだと思う。事実で埋めている部分を空想に置き換えて同じことをすれば小説になるだろうか。2024/06/19
マグカップ
6
論理的に書かれていてわかりやすかった。他のハウツー本を貶すわけではないが、変にお説教に偏っていないところに好感が持てる。もちろんプロデビューするには才能も必要なのだろうが、この本を読んでいると自分も小説にチャレンジしたくなってくる。ぜひ作家志望の人たちにお勧めしたい一冊。2024/08/04
-
- 電子書籍
- Harper's BAZAAR 202…
-
- 電子書籍
- 転生したら推しの母になりました【タテヨ…
-
- 電子書籍
- ざつ旅-That's Journey-…
-
- 電子書籍
- マルチユーザMIMOの基礎
-
- 電子書籍
- 結婚できないにはワケがある。 1 恋す…




