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内容説明
■著者は、自分のことを「奇跡の人」だと確信しています。
「何が奇跡かといえば、努力や苦労なんかしなくても、
楽しく生きてるだけで人生がうまくいっちゃうところ」
だと言うのです。
■しかし、奇跡の人は、著者だけに限った話ではありません。
特別なことをしなくても、
だれもが奇跡の人になれるのです。
■奇跡の人になる方法とはいったい何か?
本書では、だれもが奇跡の人になるコツを余すところなく紹介します。
書き下ろし「みらいは明るい」書画カード1枚付き。
■「だんだんよくなる未来は明るい」
――これを繰り返し唱えるといいよ。
不安や怖れから自然と解放されて、
望んだ未来が引き寄せられてくるからね。(著者)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hinotake0117
3
帯にある「だんだんよくなる 未来は明るい」という言葉をテーマにその考え方が奇跡を生む、ということを述べた書。 松下幸之助氏や船井幸雄氏の「生成発展」の考え方に通ずる。 大きなことを成し遂げる方はこの発想が基になっているというのを改めて感じる。2023/12/18
ユート
0
明るい人生を送るために、“自分を信じる”よりも前にすべきことがあった! 「だんだんよくなる未来は明るい」唱えることから幸せで豊かな人生ははじまる。 「世界は絶対に良くなる」 国内の政治や経済不安だけでなく、世界の緊迫・混沌とした情勢にあって、これを信じることは一見難しいかもしれない。 本書でその真髄と魂を理解し、『ファクトフルネス』で論理を肉づけするといいかもしれない。2024/01/31