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内容説明
本当は、勝たないからこそうまくいく
「論破」より強い「話し方」の技術!
「何か言われて言い返せない」
「自分のほうがいい意見だと思うのに、他の人の意見ばかり通る」
「どうやって説明しても、相手に言い負かされてしまう」
「会議でうまく自分の意見が言えない」
「結局、どこでも、声が大きい人が強いんですよね……」
そんなことを一回でも思った方に、「論破王」としても知られるひろゆきさんが、とっておきの方法を紹介します! そのポイントの一つは、「勝とうとしないこと」。
人間関係に波風を立てず、本当のあなたの目的を達成させるために、仕事でも、日常でも、使える方法が満載です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
チャー
14
強く発言することが苦手な人に向けていい方向に話を進める手法や考え方を紹介した本。会話や議論において重要なことを見極め、結果として自分のやりたいことを達成するために話を進めるコツが紹介されている。相手を説得して勝つのではなく、少しでも結果を有利な方向へ持っていくという視点は重要。話の流れを意識しながら要所要所で自分の考えを述べることも大切。断れると凹むがそうならないためには慣れることも必要。人の話を聞くのは大事だが、つけこまれないためにときにはさりげなく相手にとってのデメリットを匂わすことも一つの方法。2024/05/26
Tenouji
11
忘年会前で、なんとなく気になって購入、一気読み。雑談は、つまらない話し、でいいんだなw。2023/12/18
vy na
8
audible 2024/05/12
猫柳
4
話し合いで聞く側に回ると知識を得られるために得するという考えは本当にその通りだと思う。しかも相手の話したい欲求を満たして信頼されるからいいことばっかり。その他にも、会議で反論されるということは、より新たな知識を手に入れることになり、自分の意見に磨きがかかる。そう考えると他者の反論が何も怖くないと思える。2024/01/12
トモロー
2
雑談はつまらないほどいい。反論は新しい視点をもらえるありがたいことだし、普通のことと考える。ビジネスの場面に関するものが多かったが、日常で急にトラブルに遭った場面も実例が欲しかった。2024/07/11
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